まずは朝ドラの吉報から!
◆豊川悦司“秋風羽織効果”でメガネベストドレッサー賞「日本アカデミー賞よりうれしい」 | ORICON NEWS
秋風先生! もとい豊川悦司さん、おめでとうございます!!
いや、秋風先生でいいですよね。
あのポーズ、感無量です!!
すみません、『まんぷく』関連じゃなくて。
いやまぁ、朝ドラって人気ありますもんね。
長谷川博己さんも、一年後にはベストメガネドレッサーになっているかもしれませんよ。
セクシーですもんね・ω・
そういえば、友人によいことを聞きました。
「アンチタグが賑わうこと。それはむしろ良いことなんやで。ほんまにろくでもない朝ドラちゅうのは、SNSで話題にもならへん。ロクでもなさすぎて見たことすら忘れられるんやで。アレとか、ソレとかそやったろ?」
「う……うん……」
「本作のファンが前作アンチの力で走るっちゅうのも、不幸なこっちゃ。前作アンチは本作を何がなんでも褒めなきゃならないなんてルール、破ってもエエんやけどな…… 気の毒な作品やで。心の底からいいと思うファンたいしておらんで、前作アンチが無理矢理持ち上げているだけっちゅうのもなあ……」
なるほどねえ……と頷きつつ、本編、行ってみましょう!
【21話の視聴率は23.2%でした】
大空襲で死傷者多数なのに……
はい、昭和20年3月。
東京も大阪も、大空襲で壊滅的な打撃を受けております。
表には出さずとも、もうこの国は勝てないという諦念にかられた方もいたことでしょう。
大空襲では死傷者多数。
家屋も焼け落ち、ともかく大変な目にあいました。
このあたりは、近年の朝ドラでも当然のことながら描きましたが。程度の差はあれ、ちゃんとやりました。
「主人公は三日前に疎開しましたラッキー♪」
とヘラヘラするなぞ、日本人をバカにしきっているとしか思えない。
本当に理解できん。
反日的だからって上映禁止運動された『アンブロークン』の方が、空襲をちゃんと描いていますよ。
この作品だけでなく、海外作品についての戦争描写や発言については、とかくクレームがつきがちです。
それに対し、本作のバカにしくさった描写はエエんかな?
席を譲る福子ちゃん、可愛いってか?
さて。
自分さえよければエエ根性の腐りきったバカたれどもも、電車で移動中です。
一応いいところはあるとでも言いたげに、福子(まんぷく立花福子モデル→安藤仁子)ちゃんが席を譲る場面が出てきます。
これもリアリティゼロやな。
「おい女、何を寝腐っとるんや!」
そのくらい、男性に言われて起こされて席を奪われるとか、そのくらいでいいんですよ。
このころは、男尊女卑が厳しいですし、戦時中ともなれば、「戦えない」とみなされた女への目線はそりゃ厳しいものでした。
いや、平成末期の今だって、電車の中で若い女性が居眠りしていただけで、年配の男性に席を譲って起きろと言われた……なんて体験談ありますわな。
なんなんでしょう、このコスプレドラマ
当時について調べる気が一ミリもない。あるいは調べても意図的に出していないか。
要するに、主人公たちは根性が腐りきったバカタレではなく、お年寄りに席を譲るかわいこちゃんとアピールしたいだけなんですよね。
「田んぼと畑ばっかりやわ」
日本中で大勢の人が命を落とし、孤児となった子供達が苦しんでいる最中。
鈴は疎開先が田舎だとぶーすか文句を垂れるながら、田畑の脇や山道をノホホンと移動してゆきます。
にしても、鈴さん、
「田んぼと畑ばっかりやわ」
ってあまりに愚劣じゃないですか?
バスがないという愚痴も最低すぎる。戦闘機を飛ばす燃料すらないから、日本人は燃料確保に苦労したんです。
史実の安藤百福も、そこをふまえた発明をしようとしていたほどですよ。
それが言うに事欠いて「バスがないから辛いわ~」じゃないでしょ!!
あなたの家も、近所の人々も、大阪という街も。
何もかもが炎の海に沈もうとしているのに、やっぱり自分のことしか考えられんのか?
疎開先は、立花(まんぷくモデル→安藤百福)の“はとこ”・八重さんの家でした。
八重さん、食糧難の戦時中にしては、ちょいと恰幅がよろしすぎるようで……。
ここでまた台湾ルーツの削除を再確認です。ったく、ゲスドラマだわ。
村人ABCとの会話が始まった
役場に行って福子がこのへんに医者があるかと聞いております。
隣町にあると聞いた時の福子のセリフがまたぶっ飛んでます。
「そーですかぁ」
って、おいいいいいいい!!
隣町までどう行けばいいのか聞かんのかい!
いくら臭いセリフとわざとらしいラブラブ描写をやらかそうが、この程度のバカでぬるい対応しているんだから、もう福子がただの御都合主義人形にしか見えません。
このあとは【ファミコンRPG8bitクソゲーシステム】の全開や!
まんぺい「でんきは ありますか」
むらびとA「ないねえ」
まんぺい「ソケットは ありますか」
むらびとB「わかりません」
まんぺい「でんきを つけたいです」
むらびとC「それは ちょっとねえ」
ピロリロリーン
まんぺいは クエスト「でんきをつける」をクリアした
規定会話数でクリアできる、ボタン連打システムだから安心だね♪
って、安心なワケないだろ!
なんでこんな同じような会話を繰り返すんだよ!
どう考えても手抜き丸出し時間稼ぎじゃないですか!!
本当、「仮面まんぷくファン・その実前作アンチ」の落書きの続くこと。
それにやり口の姑息なこと。直近回で書き込んだらアッと言う間に知ったかぶりを見破られて叩きのめされるものだから、過去回にコソコソと…
あまりの卑小さ。
こんな連中に支持されて持ちこたえてる今作は気の毒だね。
受信料の無駄遣いだ。
本当だ。日本語もろくにわからないらしい。
「必死に」ですか?苦笑
粗捜しも何も、粗しかないじゃないですか?
それ以外に何かあります??
前作スバラシー!が、必死に粗捜しをしてる
見事なブーメランです(笑)
「美味しいものは食べたい」
「お洒落はしたい」
「笑っていたい」
「盗電は仕方ない」
「登場人物の環境や心理を無視するな」ですか?
いいでしょう。描きたいなら描けば。
でも、それを描いたら、必ずその次の展開も描かなければね。
「美味しいものは食べたい」
「お洒落はしたい」
「笑っていたい」
→ 人前で公然とやったら、たちまち在郷軍人会や国防婦人会に見つかって吊し上げ(『ごちそうさん』『とと姉ちゃん』参照)。悪くすると、「オイコラ、この非常時に!」と警察官に連行されて絞り上げ(淡谷のり子さんが戦地慰問のために移動中、門司港で「服装が派手」だとして警察署に連行され長時間詰問された実話あり)
※脊髄反射的に「憲兵」と発想するのはやめましょう。人数から言っても拠点数から言っても市民に直接接するのは警察官が圧倒的に多かった。
「盗電は仕方ない」
→ 電気を引いてない家が珍しくない農村で、「自分達は電気のある生活に慣れてるんだから」という理由で盗電でもしようものなら、まさしく「盗人」。身を寄せた親類からまず追い出されるでしょうな。警察に突き出されるのも間違いなかろう。
と言うか、現代ですらそんな行為は弁護の余地はない。何が「盗電は仕方ない」だ。
そこまで描かねば、まさに「ご都合主義のファンタジー」に過ぎない。
そんな作品見たいですか? 見たくないから、今の「ご都合主義お気楽描写」を歓迎してるんでしょうに。
だが、戦時下を描くなら、そう描かねばならないんだな。
糞演出のせいで安藤サクラの無駄遣いで見てられない・・・
「武田鉄矢の無駄遣い」と酷評された純と愛に逆戻り・・・
コレだったらブレイクしきれてない女優を福子にした方が良かった様な・・・
例えば、ですが、
もし、登場人物らが、疎開に至るまでの中で、先に大規模な空襲を受けた地域の報せに接し、被害者を慮るようなシーンが作られていたら…
もし、疎開先で、自分達は恵まれていたけど、他の疎開者が頼る親類もなく所持金も僅かで窮迫する姿が描かれ、それに接した主人公らの姿も描かれていたら…
(※『べっぴんさん』にはありました)
この作品の印象も随分と異なったものになっていたでしょう。
そういう描写ができない、やろうとしない番組なんですな。これは。
フィクションだからと言っても、前提としてあり得ないような設定をされたら、それは単なるご都合主義。
そんなご都合主義で視聴者に共感を得ようとする制作姿勢が、そもそもおかしい。「傲慢」とすら言って良いかもしれない。
「個々の登場人物の環境や心理を考えず、前後を無視してその行為のみから判断するのは危険」という意見があったけれど、このドラマ作品についてはそんな心配をする必要すらない。
「個々の登場人物の環境や心理」自体が、ご都合主義で設定されていてあり得ないものなのだから。
そりゃ、「疎開」と言っても事情は人によって様々。中には、「物資に余裕がある地域で、仲の良い親類に恵まれて、あまり苦労せずに済んだ」人もあったかも知れないけど。
でも、それなら何のために戦時下のシーンを描くのかということ。戦争で苦労した経験・記憶を共有し、共感するためではないのか。
そうであるなら、「お気楽な疎開生活」を描くことに何の意味があるのか。わざわざドラマで描くことに意味があるとはとても思えない。
『半分、青い。』でのユーコの震災での死亡を、「被災地への冒涜」だの何だのと愚にもつかないことを言って攻撃する連中が、こんな「お気楽な疎開生活」の描写を歓迎するとは…
作品のレベルもレベルだが、支持者のレベルも相当なもの。
こういうレベルの視聴層におもねって番組を作る必要性が全く理解できない。
そりゃ、「疎開」と言っても事情は人によって様々。中には、「疎開先が物資に余裕がある地域で、仲の良い親類に恵まれ」て、あまり苦労せずに済んだ人もあったかも知れないけど。
でも、なら何のために戦時下のシーンを描くのかということ。わざわざドラマで描くのは、戦争で苦労した経験・記憶を共有し、共感するためではないのか。
なのに、「お気楽な疎開生活」のシーンなど何の意味があるのか。
『半分、青い。』でのユーコの震災での死亡を、やれ「被災地への冒涜」だの何だのと愚にもつかないことを言って攻撃する連中が、こんな「お気楽な疎開生活」描写を歓迎するとは…
作品のレベルもレベルだが、支持者のレベルも相当なもの。
こういうレベルの視聴層におもねって番組を作る必要性が全く理解できない。
今更ではありますが、史実だ何だと厳しく書かれている事が、少し気に成ったのでコメントさせて頂きます。
朝ドラは大河と違い、モデルと成った方々の実名での制作はされていません。
それは、モデルの方の家族構成や歴史をそのまま辿るのではないといった、NHK側の意思表示なのだと考え、ずっと視聴しています。
いつかのドラマでモデルと成った方の親族へのインタビューで「もう一つの物語として楽しませて頂きます」というのがありました。
おそらくモデル側の方々も理解してくださっているのではないでしょうか?
また、「時代考証がおかしい」「本当はこうだったんだよ」というのであれば、こちらのサイトの理念に適っていますし、視聴者への手引きに成りますのでご髄にして頂ければと思うのですが、「時代がこうだったから個人もこうでなければいけない」という決めつけでこき下ろすのは違うのではないでしょうか?
屋台で婦女子が食事をするのがもっての外だと思われていても美味しいものは食べたい、厳しい時代だからこそ笑っていたい、お嬢様だからこそまだオシャレが出来た、盗電はもっての外でもその時代は仕方なかった等々。
個々の登場人物の環境や心境を考えず、前後を無視してその行為のみから判断するのは危険で、ドラマを視聴するにあたり大変勿体ないと思います。
本当に脚本家さん、どうしちゃったのというレベルです。はとこレベルの知り合いの疎開があんなベリーイージーモードなはず無い、別に調べなくても中年には教科書常識レベルだった「はだしのゲン」「火垂るの墓」の知識だけで分かるのに。
福子がまた、大声張り上げて幼児レベルでとても戦前戦中の人妻の態度じゃなかったですね。そういう風に演技指導されてるの?それが可愛いと本当に思えるの?その手の男性はともかく、ハセヒロ萌えの女性の皆さんはハセヒロに愛される私の代わりが、あの子で本当にいいの?いくらなんでも自己評価低すぎませんか?ファミコンというか、恐ろしく出来の悪い乙女ゲーですね。
話がわからないとはどういう事ですか?
昨日から武者さん自身編集部と相談して今後のレビューを続けるかどうかもわからないように書いていたので嫌なら辞めればと言ったまでです。
Susuka様が引用されている安藤氏の話。そのようなエピソードがあったのなら、変に「台湾隠し」などするのは却っておかしい。
むしろ積極的に物語に取り入れて描くべき内容。そうしたほうが、物語が幾重にも深くなる。
恐らくNHKの制作スタッフはそのようなエピソードなど知らないのだろう。
それとも、知っててそういう発想すらできなかったのか。
↓人の話が理解できていない。頭が悪すぎる。
嫌いなドラマのレビュー、毎日毎日書く必要はないと思います。どうぞ中止で。
まんぷくを見るのも辛いようなのでレビュー辞めたらいかがですか?
嫌いな物をわざわざレビューする必要は無いと思います。
無駄な労力です。
本作について、擁護する気持ちはあまりないのですが、レビューも早々と店じまいするということで、弁護的な意見を掲載しておきます。「まんぷく 台湾」でいろいろ探していたら、↓こんなツイートを発見しました。
pic.twitter.com/TcNC2THWBR
いわく、安藤百福は金銭トラブルで在日台湾人社会と仲たがいし、後半生では台湾系であることをあまり表にしなかった、とのことです。
もし「台湾隠し」を行ったのが、NHKが本人の心情をおもんばかってのことだったのかなあ、と、少しNHKの姿勢に共感しそうになったりします。
しかし、こういう実話をベースにしたドラマで、モデル本人の心情はどれほど考慮されるものなのでしょうか。特に本作では、モデルに忖度して「台湾」を完全除去したら、ラーメンのルーツがメチャクチャになってドラマとして成立しなくなるのですが。
昨日のハセヒロさんの「おいで」は「おいで砲」って言うらしいです。だったら、普通に恋愛ドラマ作ったらいいじゃないですか、わざわざ女一代記と合わせて史実の人をレイプしなくてもいいじゃん、と思います。眼鏡を口にくわえてるとか、傷だらけのハセヒロに萌えるとか、このドラマを絶賛してる人々はそんなとこしか見てないんですから、レベルも低くなりますよ。
うえださん
>「仮面まんぷくファン、半青アンチ」
昔、その逆パターンでごちそうさんが始まった時にネタりかが異様なあまちゃん上げ・ごちそうさん叩きをやらかしました。
本来なら中立の立場を取らないといけないのに。
結果、ごちそうさんの方が視聴率は上だったのは言うまでもないがw
敗北宣言とは違います!コメントするにも値しない内容って事です。この先面白くなっていく要素が皆無だと思います。考証する価値のあるドラマについてのレビューを待っております!
このザマじゃあ今後も激甘イージーモードで期待出来ん。
てるてる家族みたいに戦後スタートだったらまだマシだったが、あの作品も大阪制作で内容がアレだったなあ・・・。
石原さとみ・上野樹里・錦戸亮・杉浦太陽を輩出した意味では良いんだろうけど。
今日の感想の多くに、普通の人々が戦時中も楽しそうにしててよかったというのがあり、とても悲しくなりました。
火垂るの墓、この世界のかたすみに、そしてこれまでの朝ドラ数々の作品で、戦時下の市井の人々の苦しみ、飢えと恐怖、その中のささやかな楽しみや喜びを、どの作品も心を砕いて表現してきたというのに。
それらよりも、こんなお笑い道中楽しい田舎暮らしがみんなは見たかったというのでしょうか。
私は向田邦子の「字の無いハガキ」を教科書で読んでいるので、今日の回はひどい手抜きにしか見えませんでした。
しっかりとした知識と深い考察で、このドラマを観て語ってくださる武者さんのレビューが読めなくなるのは残念で仕方ありません。
「仮面まんぷくファン、半青アンチ」の薄っぺらい絶賛はもううんざりなので、、、
前の記事のコメントにもありましたが、一週間の纏めレビューはいかがでしょう。
昭和20年(1945年)
火垂るの墓で 清太と節子が空襲にあった年やで…
(6月神戸空襲 2ヶ月後に節子死亡)
本当になあ…NHKさん 酷すぎないか
今日、一番仰天したのは萬平さんの盗電!
いや、「余った電球ありませんか?」と村人に聞いて回るとこまでは、もしかしたらお世話になる村人たちのために何か発明するんかな?と、微かな、本当に微かな期待もしておりましたが、甘かった。甘もうございました。まさか、本当に、自分とこに電気つけるためだったとは!そういえば、前作の主人公を物乞い呼ばわりで酷評するブロガーがおりましたが、今回どう書いてるのかなぁと覗いてみたら見事にスル―。今回の場合、物乞いどころか窃盗、泥棒ですがこれはいいんだあ、フーンてなものでしたよ。
それにしても、村人たちの描写も舐めくさっていましたね。恐らく、戦時疎開の場面に付き物の、「高価な着物をその日の食料と交換する」描写を避けて、田舎に暮らす人々をどこまでもお人よしに、(どうでも)いい人に描こうとする意図だと思いますけど、それ自体が舐めくさっている、て、いうか農家を侮辱しているとしか思えません。
農家の人達が育てている米や野菜は、日々の糧であり生活を支える「商品」であるのですから。都会からポッと来た訳の分からん一家にタダでやる義理もいわれもありません。一体あの野菜はどこから来たのか?あれっぽっちの石鹸で手に入れられる筈はありません。もしかしたらそこら辺の畑から抜いてきたのでしょうか?それなら泥棒の上塗りです。「万引き家族」ならぬ「泥棒家族」ではありませんか。
こんなことができるのも、疎開先の人々を、血が通った人物としてではなく「村人A」「村人B」という記号化された、主人公に宿とアイテムを提供してくれる8bitキャラクターとしか捉えてないからなのでしょうね。そして何より、「戦時中だってこんなに楽しんだよ!ウフフ、アハハ」という戦時パラダイスプログラムの発動!
何のためにそんなことしているのかはさっぱり分かりませんけどねw
疎開を安直に描くとは…
「疎開先で、地元の人々と習慣や考えが合わず、苦しむ」という描写は『べっぴんさん』にもありました。
『ごちそうさん』では、疎開先が、あのアクの強い義姉(だったっけ? キムラ緑子さん演)なのでやっぱりいろいろあり。
今までの作品できちんと表現してきたのに、どうして?
あと、養子ルートすら廃止とは…
グーグルで見たけど、演出家を今週から変えたのが裏目に出てさらに大袈裟度が増した
上郡の魅力を伝えていない点もマイナス。
朝の連続テレビ小説じゃなく、朝の連続テレビスイーツ()に成り下がった功罪は大きい