おはようございます。
今日も、とどまるところを知らない【ファイナルオヤジファンタジー】に吐き気を催しました。
まずはタカの妊娠描写の下劣さがもう。
酷いですよね。
妹だろうが、妊婦の腹にベタベタ触れるもんですか?
当時はそんなもん、だって?
こんな無神経にペタペタする描写、あんまり見たことない。
妊婦の腹部はおもちゃじゃないんだし、そもそも、人の体をベタベタ触るなってば。
はい、次。
【96話の視聴率は21.8%でした】
お父さんみたいな人と結婚したい♪
この腹なで回し無神経女の吉乃さん。
彼女の考え方も酷かった。
「結婚するならお父さんみたいな、在宅クリエイターがいいのぉ〜」
オ、オエーッ!!
朝ドラを見ていてつまらないと舌打ちしたことはありましたが、本気で吐き気がこみあげてきたことはありません。
そもそも吉乃は何者なのか?
何を考えているどんな性格なのか?
父と娘の間にどんな交流があったのか?
そんなものはなく、ただニコニコ笑顔で「結婚するならお父さん〜」と言い切る。
ねぇよ!
あんなヌードモデルを連れ込むニタニタ仕送り画家・忠彦のドコが魅力的ですか。
売れっ子になった奇跡のクリエイター扱いされていて寒いだけ。
本当は仕送りじゃないの?
そもそも親の性的な部分って、一番知りたくないのが普通ですよね。
父がヌードモデルとイチャイチャしていたかもしれない疑惑のあとに、コレ???
吉乃は、自分をヌードモデルにしてくれと父に直訴した前科もありましたっけ。
オ、オゲエエエエーーッ!
しかも、忠彦はニタニタしている。
ダメだ。
もう忠彦がそこにいるだけで気持ち悪すぎる。要潤さんの顔を見ただけで引くレベル。
何度目だろう、この記事を引用するのって。
↓
◆「#私が父親を嫌いになった理由」 知られざる家庭内の性被害を女性たちが明かす
義母や娘がヌードモデルを志願するし、25過ぎて結婚するならパパがいいのぉ〜とか。
どんな妄想の世界に生きているのでしょうか。
ハァ……気持ち悪すぎる!
スポーツ新聞のエロ小説でも陳腐すぎてありえんわ!
史実の百福氏は?
モデルとなった安藤百福氏は、娘と仲が良く、出張等に連れて行ったそうです。
その史実は微笑ましい話なんですけれども、本作はそれに絡めて何かやらかしそうで怖い。
萬平と幸、腕を組んでカップル気分
↓
福子が嫉妬「んもぉまんぺいさぁあ〜ん!」
↓
萬平「モテる男はつらいなぁ、ハハッ」
神部「流石、萬平さんは凄いなあ!」
オエエエーッ!
あ、そうそう。
史実で、安藤百福氏が娘さんと出張した背景には、仁子夫人が一歩引く姿勢を示した点もありそうです。
信金理事長時代に、仁子夫人は信仰の道、映画や文楽通いに安らぎを見いだしていたそうです。
安藤百福氏も、宝塚に夢中だったそうでして。
当然ながら史実でのお二人は、こんなドラマのように気持ち悪くありません。
研究に没頭して食事を放棄してたやないか
はい、そんな萬平ですが。
今朝も経営者&人間のクズマインドがすごい!
・神部をタダでコキ使う気満々なのに、妊娠がらみで配慮したつもり
・神部はフラリーマンです。育児なんて手伝う気ないよね? そういう時代っちゃそうだけどさ
・神部と同じ会社に勤めているはずである、製塩ボーイズの消息は不明。脇役使い捨てドラマだなっ!
・家族が困窮しているのに、ラーメンを喰いまくっていた?
・戦時中、克子の家に疎開していた時も、他の人がすいとん食べているのに、夫婦だけで屋台ラーメンで「おいしい〜」ってしてたね
・福子曰く「萬平さんの口癖は食べることが一番大事っ!」
研究に没頭して食事を放棄してたやないか!
ったく、支離滅裂な展開で困る。
そんな萬平が思いついたラーメンの条件は以下の通りです。
◆おいしい
→まずいダネイホンでも病人は食べるしかないと考えて売り込んでいた
◆安い
→相場観を無視したダネイホンの価格設定。ダネイホンに入れ込んだ動機も価格設定が自由だからだった
◆簡単
◆常温保存できる
◆安全
→毒物ガマガエルを栄養たっぷりと言い切る、病院食のダネイホンに唾を飛ばしまくる経歴で何をおっしゃる
もうね。
「お前が言うな感」がこれほど満載な方も珍しい。
チキンラーメンが成功の糸口という点は史実準拠ですし、それは仕方ないと思います。
ただし!
それまでの積み重ねが酷い。
食品を扱うべきではない描写ばっかりじゃないですか。
食品へのこだわりや造詣の深さもない。
食事が大事だという経緯もない。
知識欲もない。
発想力もない。
それどころか、ガマカエルの毒性には1ミリも気づかないわ、ぼったくり商売するわ、食品衛生観念が最悪だわ、従業員に晩ごはんのオカズ(魚)をとらせるわ。
どうして、こんな人に食品を手がけさせるような話にしたのでしょう。
『白薔薇』もセレブ
本日は『白薔薇』夫妻の描写も痛かった。
二人の人となりなんてさして描かれないのに、どうでもエエゲス情報ばかりが出てくる。
・子供の数
・実はセレブ
・「お若いですねぇ〜」という、女は見た目の若さが命なんだよ的描写
福ちゃんが勤めるパーラー白薔薇のオーナー夫妻・川上アキラさんとしのぶさん。
アキラさんは元俳優志望、しのぶさんは元タカラジェンヌの卵、という美男美女の夫婦ですがお二人ともコッテコテの関西人。慰労会があったらお二人の夫婦漫才が見たい(笑)!#まんぷく #朝ドラ #加藤雅也 #牧瀬里穂 pic.twitter.com/dSgtR2TER8
— 【公式】連続テレビ小説「まんぷく」 (@asadora_bk_nhk) January 6, 2019
この辺りも海外だったら爆発炎上しそうな案件です。
子供の数、身分的なもの、年齢について言及。
全て無神経で差別的と呆れられるようなものばかりです。
もちろん、福子以下、海外の作品にこういう人物が出てこないとは言い切れませんよ。
ただし、それはゲスな悪役か三秒で退場する雑魚系ッスわ。
それにしても本作のセレブ自慢っぷりは異常じゃないですか。
比較するのも何ですが『ダウントン・アビー』ではありえない系のゲスさ。
「私はセレブなのぉ〜」
とかノリノリで言うなよ。
福子は流石セレブ様は違いますぅ〜とかナントカ言っておりますが、下品過ぎて目が痛い。
本来は自分を厳しく律するはずの「武士の娘」という言葉を、血統自慢に変えただけのことはあります。
しかも本作が痛いのは、セレブ自慢をする割に、お行儀のいい人が鈴ぐらいしかいない点です。
セレブ気取りで、箸をしゃぶり、口の端から麺をだらーん。
腕を振り回し『月刊ムー』コラボ待ったなしの手かざしをする人たち……もう見ているだけで気分が悪くなるわ。
This! Is! Manpukuuuuuuu!!!
続きは次ページへ
→立花萬平のモデル・安藤百福の生涯
→立花福子のモデル・安藤仁子の生涯
陰湿ないやがらせの繰り返しが放送内容とかぶり失笑しました。
同時に製作者の本質が浮かび出てる気がして、特殊ファンという存在の面妖さに心奪われます。
今日の「まんぷく」はコメディパートとシリアスパートが急ハンドルでしたね。
まずはコメディパート、吉乃の「お父さんみたいな人と結婚したい」。
思わず笑ってしまいました。
我慢しようにも照れくささと驚きと喜びが表情に滲み出てしまう忠彦。
物語開始当初から想像もできないほどおちゃめで、見ているこっちがほっこりしました(´-`*)
もちろん吉乃も性的な部分で父親的な人を求めているわけじゃなく「(好きな人と離れている時間が少しでも少なくなるように)在宅で働いてる人がいい」(意訳)と台詞でも触れてましたが、あくまで好ましいのは生活スタイルのお話。
忠彦との比較対象が「外に働きに出ている神部」であり
「家で待っているのが寂しそうなタカ」を見ていて感じた、というあたりが解りやすく答えを示していますね。
(高校の頃の現代文のテストの読解問題を思い出しました…懐かしい(‘ω’))
しかしながら忠彦、ストイックな芸術家としての顏とマイホームパパの顏のギャップが半端ないですね。
キャラ性のブレ…ととらえる方もいるかもしれませんが、私は嫌いじゃないですね。
「ごちそうさん」「おんな城主直虎」等を手掛けた森下佳子さんがいつぞやインタビューで仰っていた「人間には様々な側面があり、ずっといい人もいなければずっと悪い人もいない」(意訳)
即ち人間故のゆらぎ、というものなのかなぁと思います。
シリアスパートは源と幸のいじめ問題。
こちらは賛否両論ありそうな内容でした。
前回、幸からいじめを告白され「両親には内緒で一緒に我慢しよう」と妹に言い聞かせた後の、源のじっと考え込むような表情と間の演出が印象的だったのですが、それが今回の展開に効いてきたと感じました。
今回、いじめが明るみに出たのは恐らく今まで両親に心配を懸けまいと我慢していた源が遂に限界を迎え(幸も巻き込まれたこともあるのかな?)言葉の暴力にやり返してしまった結果の泥まみれ・傷だらけ(物理的な攻撃への発展)だったのかと思います。
それまで視聴者もふたりの見た目から異変に気づきませんでしたからね。
今までは心無い言葉に自尊心が傷つけられることが主なものだったと推測できます。
いじめられた子供への対応…これは本当に難しい問題です。
「3月のライオン」という漫画(アニメ)作品でいじめ問題が取り扱われたときに「いじめへの確実な対処法は存在しない」という台詞が印象に残ったのを思い出しました。
ケースバイケース。
ケースAに効いた対処法は、ケースBにも絶対に効果的、ということはありません。
こちらの作品では、心が折れ転校し心のリハビリをしているいじめ被害者と「自分は絶対に間違っていない」と戦い抜いたいじめ被害者の両方を描いていました。
どちらが正しい・間違っている、ということではなく、その後二人ともそれぞれ前を向く様子が描かれていました。
また、前期の朝ドラ「半分、青い。」でも終盤でいじめが扱われました。
こちらでは主人公の鈴愛が、学校で粗相をしてしまった娘の心を気遣い、即座に転校という選択をしましたね。
このケースではこの対処をした、というだけでだけで、これが多正しいか間違っているかは誰にも非難できません。
話を戻して、今回の源・幸いじめ問題はTwitter上でも予想通り賛否両論(最初は賛が多めでしたが今見たら圧倒的に否が優勢)の意見を拝見しました。
もっと子供の心を気遣うべき、精神論ではなく今まさに傷ついている子供の現状をどうにかしてあげて欲しい。
私も正直そう思いました。
またここの、子役さん方の泣き演技が大変大変上手で…!
思わずもらい泣きしてしまいそうになりました( ;∀;)
でも、福子が言った「いつかいじめっ子もお父さんのラーメンを美味しいと言いながら食べる日が来る。だから今はいじめっ子に何を言われても気にしてはダメ。笑っていなさい」(意訳)という言葉も、決して間違っているとは言い切れないんですよね。
安藤サクラさんの演技力がなせる説得力かもしれません。
本当は子供たちを守って、今すぐ逃げる道を差し出して上げたいけれど、夫を信じる気持ちと子供たちが理不尽に屈することなく胸を張って強く生きれるよう育てたいという気持ちで、断腸の思いで強い言葉を放っている…顔をくしゃくしゃにして涙を流す福子の表情からはそんな気持ちが伝わってきました。
彼女が見せた今までにないこの姿は、捉え方によっては強い母の姿でもあり、傲慢な親の姿でもあり。
このあたりは、恐らく受け取る人の立場や感性によるものかと思います。
それでも現状は子供たちをどうにかしてあげて欲しい…とは思ってしまうんですよね…( ;∀;)
この「戦う」という選択が正しいのか否かは、今後の作品の展開が明らかにしてくれることかと思います。
まぁ、その辺はエンタメ。
ドラマですからきっとキレイに収まることにはするんでしょうけど(´∀`)
https://www.fsight.jp/articles/-/44803
こんな記事も出始めました。
広告はキャッシュ次第でしょう。
ここ数日工具関連のサイトを見ていたので
私には工具メーカーの広告が出ます。
今日の「まんぷく」はコメディパートとシリアスパートが急ハンドルでしたね。
まずはコメディパート、吉乃の「お父さんみたいな人と結婚したい」。
思わず笑ってしまいました。
我慢しようにも照れくささと驚きと喜びが表情に滲み出てしまう忠彦。
物語開始当初から想像もできないほどおちゃめで、見ているこっちがほっこりしました(´-`*)
もちろん吉乃も性的な部分で父親的な人を求めているわけじゃなく「(好きな人と離れている時間が少しでも少なくなるように)在宅で働いてる人がいい」(意訳)と台詞でも触れてましたが、あくまで好ましいのは生活スタイルのお話。
忠彦との比較対象が「外に働きに出ている神部」であり
「家で待っているのが寂しそうなタカ」を見ていて感じた、というあたりが解りやすく答えを示していますね。
(高校の頃の現代文のテストの読解問題を思い出しました…懐かしい(‘ω’))
しかしながら忠彦、ストイックな芸術家としての顏とマイホームパパの顏のギャップが半端ないですね。
キャラ性のブレ…ととらえる方もいるかもしれませんが、私は嫌いじゃないですね。
「ごちそうさん」「おんな城主直虎」等を手掛けた森下佳子さんがいつぞやインタビューで仰っていた「人間には様々な側面があり、ずっといい人もいなければずっと悪い人もいない」(意訳)
即ち人間故のゆらぎ、というものなのかなぁと思います。
シリアスパートは源と幸のいじめ問題。
こちらは賛否両論ありそうな内容でした。
前回、幸からいじめを告白され「両親には内緒で一緒に我慢しよう」と妹に言い聞かせた後の、源のじっと考え込むような表情と間の演出が印象的だったのですが、それが今回の展開に効いてきたと感じました。
今回、いじめが明るみに出たのは恐らく今まで両親に心配を懸けまいと我慢していた源が遂に限界を迎え(幸も巻き込まれたこともあるのかな?)言葉の暴力にやり返してしまった結果の泥まみれ・傷だらけ(物理的な攻撃への発展)だったのかと思います。
それまで視聴者もふたりの見た目から異変に気づきませんでしたからね。
今までは心無い言葉に自尊心が傷つけられることが主なものだったと推測できます。
いじめられた子供への対応…これは本当に難しい問題です。
「3月のライオン」という漫画(アニメ)作品でいじめ問題が取り扱われたときに「いじめへの確実な対処法は存在しない」という台詞が印象に残ったのを思い出しました。
ケースバイケース。
ケースAに効いた対処法は、ケースBにも絶対に効果的、ということはありません。
こちらの作品では、心が折れ転校し心のリハビリをしているいじめ被害者と「自分は絶対に間違っていない」と戦い抜いたいじめ被害者の両方を描いていました。
どちらが正しい・間違っている、ということではなく、その後二人ともそれぞれ前を向く様子が描かれていました。
また、前期の朝ドラ「半分、青い。」でも終盤でいじめが扱われました。
こちらでは主人公の鈴愛が、学校で粗相をしてしまった娘の心を気遣い、即座に転校という選択をしましたね。
このケースではこの対処をした、というだけでだけで、これが多正しいか間違っているかは誰にも非難できません。
話を戻して、今回の源・幸いじめ問題はTwitter上でも予想通り賛否両論(最初は賛が多めでしたが今見たら圧倒的に否が優勢)の意見を拝見しました。
もっと子供の心を気遣うべき、精神論ではなく今まさに傷ついている子供の現状をどうにかしてあげて欲しい。
私も正直そう思いました。
またここの、子役さん方の泣き演技が大変大変上手で…!
思わずもらい泣きしてしまいそうになりました( ;∀;)
でも、福子が言った「いつかいじめっ子もお父さんのラーメンを美味しいと言いながら食べる日が来る。だから今はいじめっ子に何を言われても気にしてはダメ。笑っていなさい」(意訳)という言葉も、決して間違っているとは言い切れないんですよね。
安藤サクラさんの演技力がなせる説得力かもしれません。
本当は子供たちを守って、今すぐ逃げる道を差し出して上げたいけれど、夫を信じる気持ちと子供たちが理不尽に屈することなく胸を張って強く生きれるよう育てたいという気持ちで、断腸の思いで強い言葉を放っている…顔をくしゃくしゃにして涙を流す福子の表情からはそんな気持ちが伝わってきました。
彼女が見せた今までにないこの姿は、捉え方によっては強い母の姿でもあり、傲慢な親の姿でもあり。
このあたりは、恐らく受け取る人の立場や感性によるものかと思います。
それでも現状は子供たちをどうにかしてあげて欲しい…とは思ってしまうんですよね…( ;∀;)
この「戦う」という選択が正しいのか否かは、今後の作品の展開が明らかにしてくれることかと思います。
まぁ、その辺はエンタメ。
ドラマですからきっとキレイに収まることにはするんでしょうけど(´∀`)
今日の『べっぴんさん』での栄輔の台詞は、まるでここ2~3年間のNHKの失敗作大河・朝ドラを一刀両断にするかのような勢い。
制作者の感覚の古さ、顧客の求めるものを解さずに商品開発をしようとする姿勢の否定。
しかし、2年前の作品に否定されてしまう今のNHK大阪とは、一体…?
今日の『あさイチ』は富田靖子さんがゲスト。ひょっとして?と思ったら、やっぱりあの映画版『めんたいぴりり』の紹介がメイン!
同じ時代、同じように食品を開発した夫婦を題材にした話、なのに…
とてもではありませんが、『まんぷく』など比較にもなりません。
大吉さんから「『まんぷく』とは違って…」という発言まで。
やっぱりそう感じる人は多いのでしょう。当然です。
広告のバナー、私のは車ばかりです。エロゲーが表示されるのは、サイトのせいではないのでは?
これがおしんのような下層クラスの話で、じっくり当時の価値観や環境を描写した上で
・子どもの数→当時の子どもは小さな大人であり労働者という考え方であっため、多い方が喜ばれた。
・若さと美貌→若いほど、たくさん労働者(子ども)を創造できる。美しいほど(遊女や嫁として)高く売れるので喜ばれた。
・エロス→夜這いシステムが現役フル稼働している。「娘と後家は村の若衆のモノ」という価値観。よって、村のメンバー皆が妻であり夫状態なんて珍しくなかった。
に言及していたら物凄い冒険作だったのに。
また近親相姦の描写にしても「古代エジプトの王朝」や「チェンチ家の悲劇」。「本作は恐ろしいグリム童話~白雪姫・千匹皮」だったら無理がなかったのに。
残念^_^;!
面白く読ませていただきました。ただ、エロゲーム広告のバナー動画が出っぱなしで、せっかく性的な描写に対して厳しく言及しておられるのに残念でした。