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まんぷく感想あらすじ まんぷく

まんぷく151話 感想あらすじ視聴率(3/30)台湾とばしてバンコクへ

更新日:

おはようございます。
最終回だーっ!

※よっしゃーよっしゃーよっしゃー!

今朝も異教徒の皆さんによるコメントが熱い!

【『まんぷく』みたいな大河ドラマ?『天地人』『江 姫たちの戦国』、『花燃ゆ』、『西郷どん』なら納得です!】

わかります、わかります。
『西郷どん』と『まんぷく』が重なった2018年下半期は、ほとんど地獄でした。

【『べっぴんさん』の良さを再確認できました】
【『ひよっこ2』の焼き討ちで、朝ドラへの期待が高まりますね!】

これです。
私も、放映当時は不満があった『八重の桜』の評価が、『花燃ゆ』と『西郷どん』のおかげで高まりました。
そういう意味では意味のあるドラマでしたよね。

【教団員が作りたかったのは、AVなのでは?】
受信料で朝から15分間、そんなものを作って流すことにチャレンジした教団員たち。
そのチャレンジ精神に、涙が止まりません。

【私はリタイアしました。お疲れ様でした】

ありがとうございます!
頑張ったおかげで、得られたものもありました。マルちゃん正麺のおいしさを噛み締めています。

そうそう、次回作予想もあげます。
ちょっと待ってくださいね。

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歩行者天国=異教徒地獄

異教徒が嘆く、あまりに酷いクライマックス。
川井憲次氏サウンドの持ち腐れにもほどがあります。音楽だけがカッコいい。

しかもロケ地は、
「大阪ではなく神戸です!」
と来たもんだ。

激しくどうでもエエ。
もう、親指シリーズスタイルでよかったよ。

※こういうのね

それにしても、教団員はなんなんでしょうか。
あのルイージジャンパー。ナゼ、本作はこんなにもルイージ推しなのでしょう。今朝は幸もルイージパンツでしたね。

悪趣味な衣装もあってか、何かしでかしそうな教団臭が半端ない。

そして食べ歩く若者スタイルも辛い……辛いんじゃあ!

想像を超えるバカバカしさであり、こんな罰ゲームを、
「若者のファッションで〜す!」
とアピールするって、恥ずかしさのあまり額に汗が滲んで来ませんか?

だいたい、カップ麺がファッションアイテムって、無理がありすぎでしょ。
マクドナルドのハンバーガーなら、まぁわかりますけどね。

適材適所を考えないで真似すると、無残なだけなのです……。

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祈ります 今日も教団員は祈るのです

女神死神・咲様に祈る鈴。
ウロウロとうろたえる真一。
見ているだけでイラつく偽天才児・大介。

教祖夫妻のヨイショに余念がない忠彦。どうせあの変な肖像画も、お布施でしょ。
イジメ顔が板についてしまった克子ともども、もう無残で……。

教団支部『白薔薇』も意味がわかりません。

教団マスコットの忠彦弟子は、顔芸とマフラーだけの存在ですか?
忠彦アトリエと『白薔薇』の距離感。
それをいうなら世良職場との距離感。
何から何までアヤフヤなまま。近所に他の喫茶店はないの? テレポート装置でもあるの?

なんなら、位置関係図をマップで教えていただけませんかね。

そう突っ込みたかったんですけれども、最後まで謎が明かされることはありませんでした。

んで、この教団支部で教団員は祈ります。
祈り、神への供物「まんぷくヌードル」をズベベと啜ります。合間に叫びます。

叫べばなんか盛り上がっているんだ、ごまかせ!
って、そういう意図の演出は、勘弁してください。朝から鬱陶しいことこのうえありません。

「よっしゃああ!」
とか言われてもさぁ。泣き叫ぶと、宗教度がアップするばかりだとなぜ気付かないんですかね。

そんなわけで最終回を迎えて、宗教化は過熱するばかりです。

MANPEI!

FUKUKO!

MANPEI!

FUKUKO!

MANPEI!

FUKUKO!

ワーワーワー!!

※異教徒からすればそこは『彼岸島』です

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それでも教団員向けサービスは万全だ!

まぁ、それでもお布施を貰える教団員向けサービスにはぬかりありません。
どうせ昼ごろには、ありがちな提灯が、ピカピカ光ることでしょう。

・萬平さぁんと福ちゃんにほっこりきゅんきゅん〜

このカップルって、年代的にありえないほどボディタッチをします。
まぁ、これもサービスなんです。

カプ厨
という言葉がありましてね。そういう層には、ギュンギュンに届くことでしょう。
まぁ、いいんじゃない? 公式カップルですし。

・BLもオッケー♪

『西郷どん』といい、本作といい。
あまり深く考えず、BL萌えを狙っている気配がするんですよね。

2018大河『西郷どん』感想あらすじ総評・後編「チェスト種子島!」

萬平のボディタッチは、男相手でも発揮されます。
忠彦と神部の入浴なんてこともありましたっけ。

そんなことより、こちらは消えた克子・忠彦夫妻の息子二人が気になるんです!
結局、最終回でも消えたまま……怖いなぁ。

・カンヌで話題の演技! ありがたや〜

ゴミ拾いをして、大仰なほどに
「ありがとぅございますぅ〜」
と言う福子。

だから、そのゴミはもともと教団の出したものでしょ。
当たり前じゃないの?

そしてこれ。
手を振って顔芸しながらこう言うわけです。

「せかいいっしゅうぅぅ〜むぅぇんのたぁびぃ〜〜」

いくらなんでもやりすぎでは? 彼女じゃありません。演技指導担当者さんね。

彼女の演技に、こういう書き込みはありますよね。

「さすがカンヌで評判となった女優!」
「彼女でなければ、ここまで見られなかった」

ナゼこんな書き込みをするのか?というと
【私はカンヌの価値がわかる】
というアピールはできるんですね。

そういう意味で、制作チームはお上手としか言いようがありません。
ブランドに弱い層相手ならば、オッケー♪

当初、福子の不自然な演技は18歳だからという擁護がありました。

「こんな18歳はいない」と私は当初から突っ込んできました。

んで、どうなりました?
最終回の福子は、50歳に見えますか?

メイクではなく、言動のことです。

『べっぴんさん』のヒロインと比較して、自信を持ってそうだと言えますか?

おまけに最後には、彼女自身の育児写真でアピール。
経産婦の出産シーンを、公式ツイッターでまで、アピールしていた本作です。

最後の最後まで、主演女優の家族をダシに使い切りましたね。
見事なものだと思います。

外戚と宦官は健在です

それにしても、本作を見ている日清社員はどんな気持ちでしょうか。

高慢な萬平も、一応はお礼を言います。

しかし、それだって福子、そして外戚と宦官のみ。
真一と神部の回想シーンには、この言葉が浮かんで笑いそうになりました。

【外戚・真一伝】
【宦官・神部伝】

ものの見事に開発だの研究をした社員への感謝はないんだなぁ。
外戚と宦官が全てを吸い尽くす――まさに腐敗王朝です。

あ、世良もいましたっけ。
社員の労働の結晶である塩の中抜きをしたものの、最終回まで結局お友達でした。

・中抜き世良
・盗電萬平
・缶詰泥棒野呂
・リアル泥棒神部

最後まで小悪党がつるみ続けたドラマです。そうとしか言いようがありません。

あ、女神死神・咲様も出てきましたね。

・外戚
・宦官
・怪しい宗教

どこまでも『三国志』ワールド!
これぞ『即席麺演義』!!

※乱世の幕開けです

小道具と衣装担当者が心配で……

はい、ここで妄想会話です。

「あれだけ引っ張っておいて、まんぷくヌードル自動販売機が出てこないのか?」

「スタッフがもう限界です! みてください、このラーメン屋の暖簾とメニューを!」

「うわ、きったね!」

「こんな仕事しかできないほど、手一杯なんです。萌えでなんとかしてくださいよ!」

「その手があったか。衣装も、また補色かよ。バンコクでこんな暑苦しい衣装はないだろ」

「もう無理なんです……まんぷくジャンパーで力尽きました」

こんな惨劇が起こっていませんか?

そう突っ込みたいくらい酷い。

世界一周麺の旅ぃ〜!

そしてラストの旅行シーン。
ある意味一貫性はあります。

口に食べ物を入れた汚らしさ。わざとらしい演技。最後までそのままでしたね。
バンコクの皆さんに謝りたいほど、不潔感が漂う夫婦です。

台湾は削除して、バンコクは出す。
どういう展開だよ。

ん?

この展開はどこかで見たような。

最終回で主人公夫妻が海外旅行ね……『めんたいぴりり』だ! そうだ、アレだ!

あのドラマでは、明太子作りをやりきった主人公夫妻が、その原点である釜山を訪れるエピソードが最終回なのです。

これが実に感動的でして。
思えば、釜山の知恵で明太子が生まれた。主人公夫妻が出会った場所。思い出の場所。

あのとき明太子の知恵を与えてくれたこの土地、人々、その市場に感謝しつつ、フィナーレを迎えるのです。

しかし、あの作品にあった感動要素をぶっこぬいた本作では、失笑しかありません。

・台湾ルーツ削除のせいで、海外旅行の意義が薄れるマヌケさ

・二人の出会いを振り返ることにも、別につながっていない

・「世界各地の麺を研究する!」図書館にすらめったに行かず、うどん屋でパクろうとした萬平さぁんが何を言っているのやら

こういう積み重ねを無視して、イージーにテーマが重なる作品を真似たようなことするから、白々しい空気が漂っています。

「海外で萬平さぁんと福ちゃんがイチャイチャ♪」

まぁ、そういうしょーもないニーズは満たすかもしれませんね。

剽窃に関しても、終始一貫性がありました。

あとついでに言っておきますと、福子モデルの安藤仁子氏は、実はそこまで夫の海外旅行に同行しておりません。
むしろ幸のモデルであるお嬢様が、安藤百福氏ついて行きました。

「史実なんてどうでもいい! カップルにほっこりきゅんきゅん!」
にしても、その夫婦愛だってちょっとドラマをそのまま信じていいのかって話です。

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終わったことだけ。
最終回にしても、良かったのはそれだけでした。

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