わろてんか115話あらすじ感想(2/17)霊が出過ぎで『はろてんか』

北村笑店25周年記念として「マーチン・ショウ」の興行を企画した隼也。

詐欺師の代理人にやられて、まんまと5千円(現在の1千万円)を失ってしまいました。

隼也の下積みは、一からやり直しです。

 

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無駄な時間稼ぎ、してませんか?

早朝、雑巾がけを熱心にする隼也。ここに風太が来て、謝罪の訓練が始まります。

「すんませんでした! ショージンしますっ!」
「すんませんでした! ショージンしますっ!」
「すんませんでした! ショージンしますっ!」
「すんませんでした! ショージンしますっ!」

いや、もうね……><;
シッカリとした謝罪をさせるなんて、風太、ええとこあるやん……って一瞬思ってしまった私がバカでした。

というか、今日は何かおかしい。

無駄な時間稼ぎと申しましょうか。
普段からペース配分できているというわけじゃないんですけど、何なんでしょう、このヤリトリ。

隼也役の成田凌さんは、ちょうど今、名刺管理アプリ「Eight」のテレビCMに、青木崇高さんと出演されておりまして。
こちらのCMですといい感じなんですよね。

そういや青木崇高さんが大河ドラマ『西郷どん』で演じられている島津久光も、今のところかなりのマザコン残念なキャラなんですが……このCM、何か狙ってたんでしょうかw

 

 

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10とか20をスルーして25周年で大騒ぎは意味不明

社史がいよいよ完成。
ここで今更ながら気になったのですが、どうして北村笑店は10周年、20周年はスルーしてきて、25周年というハンパな時期を盛大に祝うんでしょうかね。

25周年だからって、何か他に祝うべき出来事はありません。
んで、今回の騒動を見ていたら、隼也の年齢設定に無理やり合わせてきたんじゃないか、と思ってしまい。

ここで隼也、てんにも頭を下げます。
しつこすぎて、見ているのがちょっとシンドくなってきました。

隼也は、物を運ぶ雑用を任されています。
一から鍛え直しですね。

リリコは、隼也に「つばきの前でかっこつけたかったんやろ」と言います。昨日は「隼也はみんなのためにやった」とてんの前で庇っていましたが、これが本音ということかな。
ここでタメ口で反論する隼也に釘を刺すリリコは、よかったと思います。

リリコは全体的に見ると残念なのですが、それでも常におてんちゃんよりはマシ、というポジションなんですよ。
おてんちゃんと隼也のやりとりで、ここまでマシなものがあったでしょうか。

 

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さん……「目の付け所」の話じゃないんですよ

栞は、本物のマーチン・ショウが東京公演をやりたがっている、とてんに告げます。
隼也の目の付け所は間違っていなかった、と。

いや、そういう問題じゃないですよね。

今回の問題は、目の付け所の悪さがではありません。
裏を取らずに独断で暴走し、詐欺にひっかかった――ただただその点だけです。

ですから、ここで「目の付け所はいい」とフォローされても意味ないっちゅうか。

そもそも隼也やつばきがあれだけ騒いでいるのであれば、マーチン・ショウに目を付けている人は他にもいたはずです。だからこそ、詐欺師もそれを悪用して騙したわけで。
少しの警戒心があれば、引っかからなかったはずです。

 

三度目の幽霊

ここでてんは、例の霊界交信アイテムの鈴を鳴らします。
そして振り返ると、藤吉が!

いい加減、成仏しとくれやすぅ~~!!

あのさぁ、鈴を鳴らしたら幽霊出るとかさ。
そういうのはハリー・ポッターとかそういう世界観でやりましょうよ。

「若い頃の俺と同じや、悪気があったわけやない」
そう笑う幽霊。いや、だから何なの?って話でして。

悪気があって大金をドブに捨てる奴は、そもそも、存在しませんよ……スパイ的な人でない限りは。

てんは、ここでやっと結婚を許さなかった啄子の気持ちがわかる、母親はそういうものとか言うんですけどね。
全然母親らしくないんですけどね。もう、こんな幽霊と長々と会話したらあかんやろ。

この幽霊、出番三度目ですよ……もう、レギュラーやん。
北村笑店にも出勤させたらええやん(´・ω・`)

翌朝、隼也におむすびを渡すてん。
そしてトキも走って来て、風太に託された社史の原稿を渡します、早朝だっつのに。
会社で風太が渡すのじゃダメなの? 意味わからん。

 

さっそく社史に載せられてしまいましたよ、っと

おむすび片手に社史を読む隼也。

当時は今と違ってコピー機なんかないでしょうから、ヘタしたら原本ですよね。
ご飯粒のネリネリが紙にくっついたら大変ですよ~!

そして発見してしまったのですが、隼也の不自然な笑い方は、もしかしたらお母ちゃんそっくり?

父親ゆずりの暴走詐欺ひっかかり気質。
母親ゆずりのわざとらしい笑い方。
どうしてこうなった。

隼也は、社史に載るような男になりたいと決意を新たにします。
しかし、詐欺のことはもう載っているよ、というオチ。

ここでアサリが、漫才ではなく漫談家になると宣言します。生涯相方はキース一人だと。

「何いうてんねん、アホ!」
あぁ、もう、なぜ風太はいつも対応が一辺倒なのでしょう。

そもそも自分のせいでアサリとキースは解散したんじゃないですか。
この場面は「生涯キースだけを相方とする」というアサリの心情を思いやって、シリアスな顔でもすべきでは?

しかも楓が、社史はアサリが漫談家に転身したことで締めましょう、と言い出しまして。
悪ノリだったとすれば、辛い……。
もしも自分がアサリだったら、泣き出したい><;

そしてラストは、栞が何やら意味ありげにマーチン・ショウのカタログを見ています。
はいはい、わかりましたよ。

 

今日のマトメ「単に成仏してないやろ?」

今日はいつもの土曜日に終わらせる大団円ワンパターンを踏襲しなかったせいか、若干時間稼ぎをしているもたつきがありました。

風太の謝罪訓練、そして三度目の幽霊ですね……三度目の、幽霊なぁ。
風太のチンピラっぷり、無理矢理コンビ解散したアサリへの当たり、そのへんも言いたいことあるんですけど、やっぱりこの三度目の幽霊だけはダメ。

確かに朝ドラには死者が出てくるというのはありますよ。
2015年『あさが来た』では、生死の境をさまようヒロインの夢が死者のオールスター状態になりました。
2013年『ごちそうさん』では、ぬか床が霊界交信アイテム設定でしたけどね。

しかし……わろてんかはやりすぎやろ。
幽霊も一度だったら、まぁ、ギリギリであり。しかし本作はしつこく出てきてます。
この調子ですと、まだありそうです。

出し方にしたって、なんか酷い。
最終週、晩年のヒロインの夢にふっと出てくるくらいならまだしも、死んでからスグに出てきました。

『単に成仏してないやろ?』
としか思えないのです。
しかも、鈴を振れば出てくるって、ハクション大魔王のクシャミじゃないんだから。なんならアクビちゃんでもいいですけど。

おてんちゃん、さすがに霊媒師を雇ったらどうです?
こうなったら『わろてんか』じゃなくて『はろてんか(祓てんか)』になっちゃいますけど。

ともかく、松坂桃李さんを解放してあげてぇ~(´・ω・`)

著:武者震之助
絵:小久ヒロ

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吉本せい 吉本興業の歴史

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【参考】
NHK公式サイト

 

2 Comments

まど

私のワースト朝ドラは、ぶっちぎりで「まれ」だったんですけど、完全に並びました。
「まれ」の時は、大泉洋の為に忍耐の日々でしたが、朝からイライラして部屋中グルグル回ったりしてたので、完全にギブしたら精神的にすごく楽になって。
そろそろ、高橋一生パワーだけじゃ持たないです。あのクソつまんない話を、ちゃんと演じる姿に泣ける。
松坂桃李もすごい目の下にクマ描かれたお化け顔で、呼び出されて気の毒(ಥ_ಥ)

成田凌が苦手な俳優ってのもあって、苦しみ倍増。
私のメンタルも、そろそろ限界……
おてんちゃん、バカ息子を一発ビンタするかと思ったのに、睨むだけでみんなの「ごめんなさい大会」に参加してるだけやないかーい!

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