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わろてんか122話あらすじ感想(2/26)引き抜きステーキも調理次第

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「北村笑店」の25周年記念としてマーチン・ショウの開催を追いかけた隼也。

その過程で、加納つばきという女性と知り合い、二人は心ひかれるものの、結ばれない運命でした。

マーチン・ショウは伊能商会と北村笑店が出資して開催することが決定。
つばきに別れを告げれらた隼也は一から出直しますが……。

 

経理まで教育せなアカンのか?

先週結局出てこなかったマーチン・ショウ。
流石に今週は冒頭でチラ見だけでも映像を出してくれるかと思っていたのですが……出てきませんでしたアアアアアア!!

つまり先週は悲恋だけorz

さすがにこれは予算的に仕方ないんですかね。結局、マーチン・ショウって何やねんという思いは燻ったまま、私達は受け入れるしかなさそうです。

隼也は経理について、育児休業から復帰したトキから習っています。
トキは育児と仕事両立ネタやらんのですね。娘の前でもやしを炒めていたあの場面は何だったのか。

それにしても業務の引き継ぎがわかりません。
マネジメントやらせたいのか、経理やらせたいのか。それとも全部?

経理の帳簿というのは一朝一夕には身につかないはずで、そこそこ大きな企業の社長でしたら全部の細かな数字を把握しきれないことってままありますよね。

ましてや北村笑店は300人の芸人を抱える一大事務所なわけで。そこの経理まで把握させようと思ったらパンクでしょう。
そもそも風太も、亀井も、経理の細かいことはわかってませんよね?

 

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「後継者として隼也くんが欲しい」って><;

マーチン・ショウは成功したのか?
と私が勝手に気を揉んでいたら、例によってエア賑わいを説明してくれます。

様曰く、大ヒットだそうで……知ってた……知ってたけど、素直に喜べない(´・ω・`)

 

マンマンで、栞様は大成功を祝って祝杯をあげようと風太に言います。

さあじゃんじゃん飲むぞ、というわりには、花の金曜日ではなくて、
「まあ飲みたいけど、今日水曜日だしね。軽く飲んで早めに帰ろうか」
という程度の、おつまみとビールグラスだけ。

日高屋とか吉野家で缶チューハイ飲みしてる若手リーマンじゃないんだから……。

もっと意味わからないのが、栞様の戯れ言です。

「後継者として隼也くんが欲しい」
えーっ、あんな詐欺に引っかかった残念な隼なりちゃんよりマシな人材もいないって嘘でしょ。
風太は苦笑して断ります。

あのですね、こういうこと書きたくないんですけどね。
こういう何気ないせりふが、実は隼也は栞様隠し子説っぽく思えるんで、シャレになっていない。

つばきが産業スパイ臭を漂わせたり、北村夫妻が仮面夫妻っぽい雰囲気だったり、そしてリリコが藤吉愛人のごとく振る舞ったり、そういう変な描写入れるから、見てる方も深読みしすぎてゲスい発想をしてしまう……って私だけですかね、ゴメンナサイ。

 

この道ウン十年の有能経理さん

隼也はてんに帳簿チェックしてもらいます。
てんはこれでよし、と言います。

なんか、おてんちゃん、この道ウン十年の有能経理さんって感じがするんですよね。
女興行師感はゼロ。

確かに山崎豊子氏の『花のれん』でも、主人公(吉本せいのモデル)がお金の管理を細かくするシーンは多々ありますが、それはお金の大切さや、使い所の勘の良さ(ときには噺家さんの袖の下へ入れたり)を際立たせるための土台であり、経理そのものが目的ではないはずです。

だからこそ、余計に思ってしまうのです。
このドラマ、一体、誰を描いているのか?と。

これも全て、てんには【お金にまつわる、ちょっとズルいヤリトリ】などを削除してきたからで、隼也にカタチだけ経理をやらせても意味がないと思うのです。

ここで隼也がしんみりと、つらいことや悲しいことを寄席で笑い飛ばしているとポエムを詠みます。

失恋ってつらいよね、と思って欲しいのかな。
いやぁ、あんなアホボンの幼い恋に同情できるほど、おっさん優しうないで。

 

リリコとシローがいい年こいたバカップルに……

一方、北村笑店では25周年パーティをやるんだそうです。
もう、25周年はおなかいっぱい。いつまでやっとんねん。

しかも、本人不在のまま、パーティ責任者はボンにしようと言い出します。
学校休んだ日に給食係を勝手に決める方式っぽいなぁ。

 

隼也は文芸部にアドバイスを求めます。

部長の万丈目も、エースの楓も、わざとらしいほと隼也を持ち上げますね。

彼の能力は高くない――というか、むしろ駆け出しの中でも低いほう。
そんな風に見えてしまうので、それを褒める万丈目も楓も、『未来の社長に取り入りたいんかな?』なんて思ってしまいます。

一方、恋愛が成就したのでしょう。
リリコとシローは楽屋でいちゃついています。

いやぁ、辛かったorz
このいちゃつき、直視できないくらい寒かったです。
強引にコンビ解散させられたあげく、このいい年こいたバカップルのいちゃつきを見なければいけないアサリに激しく同情。

ドラマの始まりで輝いていた広瀬アリスさんの魅力も、ほとんど剥がれ落ちてしまった気がします。

全く関係ないので単なる愚痴ですが、カーリング女子各プレイヤーの輝きっぷり、リザーブ兼主将としてチームをマトめた本橋麻里選手の渾身っぷりを見ると、本作の錚々たる女優さんたちに魅力を付与できなかったストーリー展開にあらためて辛くなってしまいました。
脱線サーセンorz

 

いっそのこと念能力使って!

てんは、セーブポイントの仏壇前にやってきます。

アイテム「鳥の鈴」を使いますか?
はい
→いいえ

もう、仏壇前にてんが座るだけで、あの念能力を使う気か!とゲンナリ。

しかし、念を使わないなら使わないで藤吉に話しかけたら、それはそれで、
「もう、あの鈴を使えばええやん!召喚率100パーセントやろ!」
と思ってしまう自分がいる。
せっかく呼びかけるなら、やってしまえと思う自分がいる。

おてんちゃんの台詞なんてどうでもええ、念能力に期待してしまうんですなあ。
たぶん、あのアイテムは週末までMPチャージしないと使えないとか、制限があるのかもしれません。

隼也は、つばきの婚約新聞記事を見てショックを受けます。

予告編でわかってましたが、やっぱり、まだ、つばき出すんですね……。

リリコとシローがマンマンでいちゃついていると、謎の男がステーキをおごります。
細かいことですが、あの狭いテーブルにステーキ皿を置くと『落ちてしまわないか?』と心配になります。

もうひとつ、シズル感がないという冷めた肉なんですよね。見た目からしてそうだし、熱いものとして扱っていないんですよ。
いくらでかいステーキでも、冷めていたらいろいろ台無し。なんとかならんかったのでしょうか。
『ひよっこ』の食事は、あたたかそうに見えたんだけどな。

しかしこのステーキ男、何かあやしい提案を持ちかけています。
要は【引き抜き】ですわ。

 

今日のマトメ「コンプラ&セキュリティをしっかり」

今日とりあえず言いたいのはコンプライアンスとセキュリティ問題ですね。

経理帳簿を自宅に持ち帰るアホボン。社内で確認しましょうよ。

マンマンという実質的な北村社員食堂で、堂々と絵に描いたような悪役顔をしながら、引き抜きをする男。
アホかっ! これがそれとも今日の「わろ点」かな。

もうね、今週はね、引き抜きがメインになる気もするんですけどね。

なんでマンマンから出てきた路地で、ターゲットを捕まえないんですか。
ファンのふりして、さりげなく名刺と金をしのばせた菓子折りを渡すとかしないんですか。

堂々と名乗って引き抜き工作。おかげで亀井にバッチリ見られとるやないか。

ちなみにこのミスワカナと玉松一郎引き抜き移籍騒動は、史実では北村(吉本)側にもかなり問題があるのです。
それを描くなら、昭和前期の芸能史、映画の隆盛も含めてやらないと描けないのですが……。

おそらく隼也とつばきとの恋愛がらみで、ザックリ進行になってしまうんだろうなぁと今からげんなり。
引き抜きネタなんて、調理次第でいくらでも面白くデキそうな、美味しいステーキなんですけどね(´・ω・`)

著:武者震之助
絵:小久ヒロ

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【参考】
NHK公式サイト

 

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