ゴールデンカムイ アニメ感想あらすじ 第二期14話「まがいもの」

剥製師・江渡貝による【偽刺青人皮】が制作進行中。

そういえばアニメは、原作からのカットが割と多いんですね。
これもなかなか興味深い点で、アニメは今後のプロットに影響を与えない部分をカットしているわけです。

今度の展開を予測するうえでも、ここは割と重要なのではないでしょうか。

その一方で、伏線として重要なセリフが増えています。

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芸術家としての江渡貝

すっかり鶴見に夢中になってしまった江渡貝。
真剣に偽物人皮作りに励んでいます。神経質な彼は、月島と前山の立てる物音に苛立っております。

こういう神経質なところ、鶴見人形を作って謝れと強制してくるところ。
やっぱりアメリカンホラーに出てきそうな、こだわりのあるタイプの異常者ですね。

臭いと言われた月島は銭湯へ。
戦友の前山を戦闘員として一人きりにしてしまったことは、軍人として手痛いミスになってしまいます。月島ですら、この後の展開は予想外であったのでしょう。

前山はこのあと、狙撃されて死亡。

狙撃手は尾形でした。

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狙撃手という者

狙撃手というのは、軍隊でもなかなか特殊な位置づけです。
尾形が説明した通り、南北戦争を契機に、実戦投入されるようになりました。

世界初のスナイパー部隊 英国陸軍「グリーンジャケット」 ナポレオンを窮地に追い込む

“白い死神”と呼ばれた凄腕スナイパー「シモ・ヘイヘ」 まさにリアルなゴルゴ13です

ただ、どうしても【遠くからこっそり狙う】ために、卑劣な奴だという目線にも晒されるます。

万が一、生け捕りにされたら悲惨。
恨みを買っているため、凄惨な境遇に遭うこともある。

近年公開された映画『アメリカンスナイパー』も様々な物議を醸しておりますね。

狙撃手を題材とした物語です。

尾形の性格や戦闘スタイルには、軍隊における狙撃手としての個性が反映されている。
このことは、彼の言動を考えるうえで重要な点です。

冷静で命中率が優れている反面、接近戦ではやや戦績が悪い。そこも狙撃手らしさと言えるかもしれません。

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尾形vs月島

月島は銭湯に向かったものの、財布を忘れて取りに戻ります。
この銭湯に行く場面で見せる月島の対応はなかなか好人物で、ナゼこんなまっとうな男が鶴見に従っているのかと思ってしまいます。

その月島を見かけて、杉元と白石が尾行することに。

尾形襲撃から江渡貝が逃げようとしていると、尾形が屋敷に侵入して来ました。
月島は、老人から白熊目撃情報を聞きながら、屋敷に戻るわけですが。

ここで月島が尾形を急襲!

銃剣で音を立てずに襲いかかり、蹴り飛ばし、拳銃を撃つ。高い戦闘力と機転がうかがえます。
月島は年齢的にも尾形より上ですし、かなり小柄。
しかし、このキック力は相当のものですね。

残弾数の確認も、もちろん欠かしません。流石です、軍曹殿!

月島は、尾形の背反に激怒し、
「父を越えるために仲間を売るつもりか!」
と問いかけます。

ただ、この月島の推測は誤っております。
尾形の厄介なところは、深層心理を覆い隠して攪乱するところなのです。

月島は、江渡貝が白熊の格好で逃げたと理解して、追いかけ始めるのでした。

トロッコ追跡バトル!

尾形だけが残る屋敷に、杉元と白石がやって来ます。
白石は尾形に脅され、その意図通り杉元ともに月島妨害へと動くことになってしまうのです。

三つ巴の追跡レース。
最も先に江渡貝に追いついたのは、尾形でした。

そうかと思っていたら、トロッコに乗った月島が江渡貝救出に成功します。

ここからは、三つ巴のトロッコバトル!
本作は西部劇の要素があるとされておりますが、このトロッコバトルはその典型でしょう。

月島の拳銃は威嚇に使えても、威力も高くはありませんしそもそも当たらない。月島のトロッコに追いついた白石が飛び移ろうとして苦戦しております。
そうそう、トロッコバトルは決着をつけるにせよ大変なんですよ。

しかも、ここは鉱山。
となれば、ものすごく危険な要素があるはずなんです。

鉱山の危険性

鉱山に逃げ込んだ一手は、正しかったのか?

結論から言いますと、大失敗です。
ダイナマイトの発破に巻き込まれた挙げ句、ガス溜まりを当ててしまったわけです。

この時代の鉱山は、とにかく大変危険で、犠牲者も多いものでした。
江渡貝が北海道の鉱山に目を付けて死体を盗み続けた理由もこの辺にあり、炭坑夫は死にやすいし、死体を盗んでも気がつかれないものなのです。

案の定、ここで大爆発!

有毒ガスが充満し、出口も塞がれる、絶望的な状況となりました。

このあと、山を見守る野次馬の声もなかなか悲惨です。
爆発に慣れているのです。
そういえば、煙突の煙が二股だから事故が起きると子供ですら言っておりましたね。

現在ならば、新聞にデカデカと掲載される規模の事故が頻繁に起きていた鉱山町。そんな悲しい歴史です。

画面の端にうつる炭坑夫の姿も哀れなものでした。
男女ともに下着一枚。女性ですら、上半身丸出しだったんです。

朝の連続テレビ小説『あさが来た』では、流石にそこまで再現できませんでしたが。

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