まんぷく 62話 感想あらすじ視聴率(12/11)カルト教団のドキュメンタリー?

今朝も朝ドラニュースからいってみよー!

モデルプレス – 「半分、青い。」スピンオフの可能性は?北川悦吏子氏が言及

ファンからのスピンオフを期待するコメントを引用する形で、「ごめんなさい。スピンオフはないのです」と明言。「私のテンションが続かないのです。だから、今までのドラマもパート2は書いたことがないのです」とその理由を明かした。(モデルプレスより引用)

うんうん、残念だと思う気持ちもある反面、納得感もあります。

最近は、さして面白くない朝ドラでも強引にスピンオフを作る傾向がありました。
しかし、私が見たいのは、北川先生の世界。御本人にその気がないのであれば、残念ではありますが納得です。
まだまだ『半分、青い。』ワールドは終わりませんからね。

大晦日に鈴愛と律にまた会える! 『半分、青い。』総集編再放送決定

元気いっぱいの鈴愛にまた会える!朝ドラ「半分、青い。」コミカライズ1巻 – コミックナタリー

次に昨日のレビューにあったカッコイイマダムにつきまして。

本サイトのイラスト担当・小久ヒロさん、それにコメント欄から、
「カッコイイマダムなら『おんな城主 直虎』の寿桂尼がいたじゃない!」
というご意見があったとのこと。

おお、あれはよかった!
確かにカッコイイ、最高のマダムでした!! ああいう女性がもっと見たいものです!!

【62話の視聴率は21.5%でした】

スポンサーリンク

間違った昭和価値観を垂れ流し

そうそう、カッコイイマダムがらみで、昨日書き忘れました。
上沼恵美子さん関連で炎上騒動がありましたよね。

スーパーマラドーナ武智、上沼恵美子への「更年期オバハン」侮辱から見える「更年期障害」および「中年女性」への偏見

これは上沼さんでなく、侮辱した側の問題です。
彼女の審査態度に問題はなかったと、データ分析で判明しております。

賛否両論の『M-1』上沼恵美子さんの採点 本当に偏っていたのか

こんな見苦しい相手に対して、上沼さんかまさにカッコイイマダムの対応ですね。

上沼恵美子 久保田&武智に「説教する愛もない」と事務所…興味ゼロで終結(デイリースポーツ)

この騒動から明らかになった姿勢。
それは『まんぷく』とも共通している気がしてなりません。

確かに上沼恵美子さんは一見辛辣なコメントを発していたように見えますが、それを言うなら立川志らく師匠もかなり素っ頓狂な発言を繰り返していて、お茶の間の皆さんは『???』だったように思えます。

世代で言えばオール阪神・巨人の巨人師匠だって上沼恵美子さんと近く、漫才に対する感覚は似たようなものでしょう。

にもかかわらず上沼恵美子さんだけが問題になる。
巨人師匠には、絶対に誰も何も言わない。

「みんな苦々しく思ってるだろうから、あのババアなら小馬鹿にしてもイケるんちゃうか」
そんな時代遅れな感覚であり、『まんぷく』に流れる問題も、まさにコレ。
価値観が古い。古すぎるのです!

・人種差別めいた台湾ルーツ削除
・専業主婦礼賛
・女はバカなくらいがカワイイ
・ババアは小馬鹿にしていい
・仕事に打ち込んで家庭を顧みない夫でも、妻はついて来る

これが時代背景に則した価値観ならば、まだ救いがありました。
しかし、そうではないのです。

家事の電化が進む前は、ここまでシャドウワークが無価値なものともされておりません。
家事に手伝いを雇うことは当然のことでした。

要するに、間違った昭和価値観を垂れ流しているだけなのです。

何をやっているんですか?
朝ドラ枠炎上チャレンジでもしているんですか?

こちらのニュースも反面教師にしましょう

とろサーモン久保田、上沼“批判騒動”後も陰で別の人を批判…反省の色なし

「今回の騒動が起こったあとに久保田に会った人の話では、そのときも久保田は上沼以外の業界関係者への批判を口にしており、まったく反省の色が見えなかったといいます。ことは単に久保田と上沼の間の話ではなく、所属事務所の吉本や『M-1』という番組、さらにはスポンサーにまで迷惑をかける大きな問題になっているということが、理解できていない様子だったといいます。テレビ局としても、何をしでかすかわからない久保田を、あえて起用する理由はなく、業界全体で久保田の起用を控える動きが出るのは当然でしょう。もはや、久保田が何をやっても“笑えない”レベルにまでなっています。また、割が良くておいしいCMの仕事が入る可能性もなくなりました」(テレビ局関係者)

「テレビ局関係者」の話ってドコまで本当なの?
という疑問もあるかと思いますが、以前から問題発言連発の久保田氏だけに、こういう記事が出るのでしょう。

もともとクズキャラで尖ったギリギリの発言が人気を博していたのですが、さすがに今回の炎上はマズそうで……。

スポンサーリンク

典型的なダメブラック会社社長

本編レビュー前に、今朝はまず一言よろしいですか。

「とてもつらい」

萬平(まんぷくモデル安藤百福)さんは、起業していないからセコセコと盗電もするし、仕方なく身分偽装援助をするハンコ製造販売をしているだけなんだ。
きっと起業をして会社の社長になればマシになる――。

そんなふうに考えていた時期が私にもありました……。

うん、まさかね。
典型的なダメブラック会社社長をじっくりコトコト煮込んだ何かが、実在人物をモデルとした朝ドラで爆誕するなんて思わないじゃないですか。

それがあった。毎朝8時に公共放送で存在した……。
助けてくれ、誰か。辛い過去を思い出して倒れそうなんだ。

そんなわけで、どのへんがクソ社長かまとめてみました。
ドラマだからなんとかなっているけど、現実でこれをやったら火だるまやで!

スポンサーリンク

従業員を酷使&まともな説明していない

鉄板を片付けるロリメンの口からこぼれる、ブラック労働の日々。
彼らはクビにならないかと不安がります。

ここから読み取れること。それは、失業するよりはマシだという甘言で洗脳し、コキ使っている立花夫妻の姿です。

社長片腕はおべんちゃら信者(太鼓持ち)

一応は高学歴エリート扱いの神部ですが、拘留中に脱走を提案する等、むしろうっすらとバカではないかという疑惑が湧いてくるばかりです。

それなのに重用される理由は、便利な社長信者だからでしょう。
従業員の不満を上に伝えるどころか、丸めこもうとするクズ片腕としての本性が見え見えです。

奴はロリコンだったのか?

神部はロリコンだったと散々書いて来ましたが、そうではないかもしれません。
一応知能派扱いの神部。その知能が発揮されるとすれば?

「見ろよあの社長よぉ〜、妻だの義母の意見をいちいち聞いているんだぜぇ〜! つまりここで出世したけりゃ、社長の姻戚関係になっちまうのが一番の近道ってことよ!」

そう考えて、まだ幼くて言いなりになる、社長夫人姪であるタカに目をつけたということはありえませんか?
謎は全て解けた! っていうかね、そうでも考えないと、この無能神部が出世する理由がわからないんですよ。
まぁ、純粋な恋愛だとしても、ロリコンという時点でダメだわ。

世良さんを信じています! って、どこが美談?

従業員が汗水垂らして稼いだ塩の売上。それを躊躇なく中抜きしたのが世良です。

なのに、それを信じることを美談にしたいらしい。

いや、ありえへんから。
中抜きの結果、泣かされたのは萬平ではありません。

給与を減額され、くだらない慰労会でごまかされて、その後も密漁しなければならないほど飢えていた従業員です。

許すか許さないか決めていいのは、むしろ従業員ではありませんか?
彼らがそう訴えないのは、萬平が隠蔽しているからですね。

結局立花夫妻は、従業員よりもお友達優遇することを美談だと思っている人間のクズです。

業務拡張が無謀すぎる

世良の甘言にホイホイつられて、全国出荷、味の改良を言い出す萬平です。

が、そんなもん勝手に決める前に、まずは従業員に相談すべきでしょう。
あんな狭い部屋で、ゴリゴリと作られているダネイホンを、全国はおろか大阪中展開するだけでも無茶苦茶な話だと思います。

業務を拡大するならば、設備投資や増員をまず考えるべき。
それすら無視して、従業員をこき使えばいいと信じるって、本気で意味がわかりません。

にもかかわらず市場でウケるかどうかばっかり夢見る立花夫妻。
理想先行のバカにしか見えません!!

スポンサーリンク

あ〜、どうしても思い出すんですわ。
本社の売り上げすらカツカツなのに、支店を出すことを夢見てやらかし、会社をぶっ潰したかつての勤務先ブラック社長を!(続きは次ページへ)

5 Comments

匿名

寝食を忘れ、生まれたばかりの息子に目もくれず、妻からの心配もはねのけてダネイホンに適する材料を模索していたと思うのですが、なぜこんなにあっさりと昆布を使って美味しくしちゃうんでしょうね。
あれだけ本気で材料探ししていたのに昆布に行き当たらなかったマンペイの無能さを描きたかったのでしょうか。
それなら納得ですが。

かなた

ゆうべここに来て、おふたりへの共感極まり涙。
足あと残そうとしましたが、なんだかひどいことばかり書いてしまいそうで消して。

なので久しぶりに読んでみました↓ もしや激変してるのかと心配したけどまだありました(笑)
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/kijun/ (国内番組基準)

あらためてここのみなさんの知識の深さ、強さ、粋に惚れ惚れしてます。
評論の意義と価値も繰り返し再認識させていただいてます。

重航空巡洋艦

従業員は皆「兵隊上がり」、つまり軍隊経験者という話だった筈。
なら、食事作りは食事当番を決めて自分達でやってしまうのが自然だし、洗濯は各自でするのが自然。
軍隊生活で皆身につけている筈だし、またそのきつさもわかっている筈だから、「社長の義母に当然のように押し付ける」など、当時のモラル感からもあり得ない。
制作側は何もわかっちゃいない。ひどい作品。
戦後年数も経って、軍隊経験者が少なくなると、こんなとんでもない描写をされても指摘する人もいなくなってしまうのか。

羅蜜王

鈴が、東京では倒れた妊婦に手を貸さない薄情な人たちがいる、と言ってましたが、福子と萬平はギクッとしなかったのでしょうか?大阪でも道端でうずくまって弱っている人たちの横を通って、可愛そう、とだけ言って通り過ぎた夫婦がいましたよね。
脚本担当が複数いる疑惑が消えません。一人で書いていたらこういう矛盾するセリフは出てこないと思うのですが。

すずめっこ

今日は久しぶりに後半だけ視聴しましたが、試食会で少数派意見を切り捨てるところとか、咲幽霊が登場するところとか、心の中で「アホか‼︎」と叫んでしまいました。げんなり、うんざり。毎日レビューを書かれるのはどんなに苦痛かと想像しますが、お身体に気をつけて今後も頑張ってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA