まんぷく 121話 感想あらすじ視聴率(2/23)【悲報】福子はブサイク

悪役が時代劇のようだ

本作の悪役って、昭和の時代劇みたいでビックリしてしまいます。

あんなわざとらしい悪党スマイル、今時ありなの?
しかし、ああいう文化祭的なのが本作の信徒にはタマランのかな?という妙な納得感もあります。

ドラマ、しかも朝ドラともなると、凝った演出や脚本は忌避される。
タイマー代わりにヌボーッとつけている層には、このほうが親切なのかもしれませんね。

んで、ドラマとしてはつまらなくなり、見放されるワケだ。

不思議なのは、そこまでコテコテの悪役演出させた敵キャラ以上に、主人公夫妻の方が時々怖いことなんですよ。

なんだか、マッドサイエンティストというか。
カルト教祖めいた悪玉コンビというか。

いずれにせよ思い込みがヤバくて、一言間違ったことを言おうものながらキレられそうで、絶対に関わりたくないです。

最低最悪の歴史修正主義

正義のチキンラーメンが、卑劣にも真似をされた――。
そんな日清側の史実は【眉唾ものである】と証明されつつあります。

実際には複数の華僑ルーツ団体が売り出し、その中で資金力と宣伝力に長けた日清が勝利したという構図だと、『まんぷく』のおかげで明かされつつあります。

この日清の主張が、いかに侮辱的で問題であるか。
それが
【世紀の駄作作品によって明らかにされる】
ってスゴいもんをリアルタイムで見ているということはわかります。

萬平が正義を主張すればするほど、日清側が胡散臭く見えてきます。
悪役への罵声が、そのまんま自分に突き刺さっておりませんか?

はいはい。
押しが強くて宣伝力さえあれば、歴史を修正して勝者の顔をして、威張り散らせるってことですね。

だとすれば今、同時に我々は最悪の何かを見せられている可能性もあるんですね。

炎上から学べない奴らはもう燃やすしかない

「ちょうどいいブスになれ!」
と、【外見を含めて女性をコケにするスタンス】で炎上した作品。

そんな絶好の見本が目の前にあるのに、なぜ各社は学べず同じことを繰り返してしまうのか?

2019年に入ってからだけでも、西武そごう、LOFT、グリコ……と名だたる企業が続けてきました。
まだ2月なのにハイペースだなっ、おいぃぃ!

まんぷく 78話 感想あらすじ視聴率(1/4)理事長の椅子に目がキラキラ☆

まぁ、学ぼうとしないんでしょう。

それは本作も同じことです。
タカの容姿いじりで炎上しておいて、何も学んでおりません。

NHK『まんぷく』の執拗なブスいじりに「気分悪い」と批判続出

ポスターに登場した偽福子に向かってこうですからね。

神部「この女は奥様よりずっと不細工です!」
鈴「そうよ、この女は不細工なんやから」

って、おい。
おいおいおい。
エエんか?
福子に似ていると認めた女性の顔を、ここまでブサイク連呼してエエんか?

どう見たって、目の前の当人もディスってますや~~~~ん!

もっとも一番のバカは、炎上から何も反省せず、こんな脚本を通す本作スタッフです。
手の施しようがありません。

以前、
「タカのことを正面切ってブスと呼んだわけじゃありません!」
と擁護していた信徒さんがいらっしゃいました。

その後いかがお過ごしですか?

今度は正面切ってブサイクを連呼しておりました。
ブサイクとは「ブス、醜い」という意味になりますよ。念の為。

※スマホで『いだてん』や『八重の桜』
U-NEXTならスグ見れる!

文:武者震之助
絵:小久ヒロ

立花福子のモデル・安藤仁子の生涯

※レビューの過去記事は『まんぷく感想』からお選びください

まんぷくモデルである安藤百福の記事、ならびにラーメンの歴史もリンク先からどうぞ!

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6 Comments

904型

並行する『べっぴんさん』第121話。

さくらの努力と成果。
今までの言動は上っ面だけのものではなく、それなりの実質を伴っていることを示したことにはなりました。
ただ、いささか遅かった。今までの描写で「浅はか」「お嬢様育ち」と感じてしまった視聴者の印象を変えるのは容易ではない。

『半分、青い。』の鈴愛も、思ったことをはっきり言い、時に不躾であってもこだわらず行動する人物でしたが、共感を呼んだのは、それらに先立って努力や才能の片鱗その他を描いていたからと思われます。
それらが描かれない中でのさくらは、未熟さゆえの言動・行動の不快さが先に目立ってしまい、視聴者の共感を得られず「グダグダ」「苛立つ」等の評を招いてしまったのかもしれません。

『半分、青い。』の制作にあたり『べっぴんさん』の教訓が活かされたのかはわかりません。
ただ、『べっぴんさん』での真面目な描き方は、その後の大阪制作朝ドラには受け継がれず、むしろ『ひよっこ』『半分、青い。』の方に、通じる一面を感じてしまうのです。

『まんぷく』などとはもはや異次元の話になってしまいますが。

ビーチボーイ

「正義の人」なはずの主人公の使者が、ヤー公顔負けのカチコミでっか。いやはや恐れ入りますわ
こんなバイオレンスなNHK朝ドラって、さすがに私今まで記憶がありませんけど、いや○○もそうだったよという事例がもしあればどなたか教えていただけると幸いです。(まさかとは思いますけど)
半分青いの鈴愛を育児放棄だの何のと批判していたような繊細な神経の方々が、まんぷくのこんなシーンを見たら百倍くらい激怒して当然なはずなのに、どうしてお怒りにならないのか不思議ですねえ。そういうのをダブスタって言うんじゃございませんかしら。
とにかく、マンプクらあめんが出来上がっていくプロセスの描写、あまりに粗雑で不合理で、sparrow-rhythmのそよ風扇風機の時とは真逆で、ひたすら不快で苛立たしいです。この差を、最初は技術的なレベルと思ってましたが、そうじゃないですね、作り手(脚本、制作スタッフ)の人間性というか、作品中の登場人物たちに対する愛情の決定的な差なのだろうな、と最近は感じています。

むんむん

萬平が昌幸みたいなキャラでしたら、特許戦国時代を史実通りに描いても非難されるどころか『いいぞ!』の嵐だったでしょうに。
うーん、惜しいなぁ。

三太夫

2月の初めにチキンラーメンを完成させて3月末まで何をするのかと
思っているとどうやら特許係争を描くつもりらしい。
それも安藤百福の主張する自伝通りに。
いや今日の様子からすると競争相手はもっと一方的に悪く描かれる
ことでしょうね。

そうすると恐ろしいことに視聴者の多くは
「チキンラーメンの創成期にはいろんなゴタゴタが有ったみたいだけど
結局正義が勝つのね」と思ってしまうのです。

実際我が家でも、ネットの情報を基に台湾に原型が有ったことや
2年も前に他社製品が南極越冬隊で採用されたことなどを家内に
説明しても
「でもやはり日清食品のが一番良かったから今があるのでしょ」
とどうでも良い様子。
勝てば官軍。まさに勝者が歴史を創るのです。

抗議の声を上げても「いやこれはフィクション8割ですから」と
逃げを打つことでしょう。

最大の問題は公共放送たるNHKがこんな一企業べったりのドラマを
流し続けることです。
そして歴史修正のお先棒を担いでいることです。

近頃のNHKが政権べったりなのは人は権力に屈するものだということで
納得はできませんがあり得ることだとは思います。
しかし一企業にここまで肩入れする理由は誰かが何らかの経済的利益を
得ているとしか思えないのです。

匿名

どうせパクるのならば、「あ○たの暮らし」を出せばいいのに。でも、確実に花○さんにこきおろされるだろうな。

立腹ラーメン

回を追うごとに登場人物たちの不快感増し増し、何度も何度も同じ事の繰り返し、こんなに薄っぺらくて安っぽくて陳腐な朝ドラは初めて見ました。
記憶力も弱いドラマで、わずか数週間前に書いた(撮った)内容も忘れている事が多いようです。
福子が、鈴さんは家計簿をつけていたから経理の仕事も出来る、と言っていましたが、鈴さんは真一さんが来るまでたちばな塩業の経理の仕事をしていましたよね。
福子と真一さんの不倫を疑った従業員の件は、さっくりとナレで「みんなもう忘れていました」と弁解していましたっけ。
あの時は、ツイッターでの突っ込みを見て、急遽ナレを入れた感じでしたよね。

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