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なつぞら感想あらすじ なつぞら

なつぞら15話 感想あらすじ視聴率(4/17)No 調略 No Life

更新日:

【第15話の視聴率は23.6%でした】
なつぞら感想あらすじ
なつぞら全視聴率

音問別の農家総大将・柴田泰樹を攻略せよ。

そんな任務を受け、説得に向かう剛男の見通しは暗い。

そしてこれは、なつの人生をも揺るがすことになるとは、本人も気づかないのであった――

有働由美子アナが、そうOPの後で語っても違和感がない。

2年を超えて、日曜20時から平日8時に、いきなりあの大河が始まったんじゃないか?
そう錯覚させる展開でしたね。

『真田丸』
「父上、武田も滅びました。次にどの大名につくか。考えるべきではないでしょうか」
「うるさいわ」

『なつぞら』
「義父上、これからは農家も協力すべきです。そこにつくべきか、考えるべきではないでしょうか」
「うるさいわ」

だいたいこんな感じです。

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「食卓」

柴田家の食卓で、剛男は山田家のレンタル牛について話を振ります。

時々、人物の口調に『真田丸』が混じりますが、そういうものだと思ってください。

剛男は、なつにこう問いかけます。

「いい牛だったよね? 天陽くんも喜んでいたよね?」

そこは素直に認めるなつ。
照男と富士子は呆れ気味です。本能で、危険を察知していたのかもしれません。

どっちでもいい。聞き流せ。巻き込むな。
そう制するのです。

剛男が、どこぞの朝ドラの父のように、怒鳴り散らせるのであれば違うのでしょうが、それはできないわけでして。

ここで、イジワル軍師・夕見子(演:直江兼続)が口を挟みます。

「天陽殿は、恋人ではござらぬか」
「ちゃうってば!」

そう否定するなつ。
夕見子としては、こんなところかもしれません。

「ククク、そこまで進展しておらぬことくらいお見通しよ。それでも、兄・照男となつ、一言で二人が動揺する。いや、違うな。父母も祖父もそうだろう。これは面白い!」

ありえるでしょ。
夕見子の性格的にありえるでしょ。
本当に面白がっている感じが伝わってきて、今朝も強い……!

彼女の策で、案の定食卓は混乱。
妹の明美も「わかんなーい!」と言い出します。

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「牛耳」

富士子(演:小松姫)が、なつではなく、言いたいことがある人に直接言えと言い出します。

じいちゃんに、農協のレンタル牛について語りたいと見抜かれているんですね。
まぁ、バレバレだもんな。

しかし、その相手である泰樹(演:真田昌幸)がこれですよ。

「そんな話は聞いとらん。聞きたくない」

なつは、聞きたいから一緒にと言い出します。
あっ、なつがこうなってきましたね。

なつ(演:真田信繁)

ここでやっと泰樹が折れます。

「じゃあ喋れ」
BGMもちょっと戦国っぽいな。

農協では、牛を買う資金がない農家に、レンタルを始めました。
冷害に襲われるこの土地では、酪農と農業の二本立てこそ、安心できるから。

しかし、そこで泰樹はこう懸念を示すのです。

「農協が牛耳るつもりか」

ここで、富士子が「牛耳るっていうけど、どうして牛の耳なのか」と気にしています。

『春秋左氏伝』ですね。
古代中国で、盟約を結ぶ時に牛の耳を切り、その血を諸侯がすすっていたことが由来です。

富士子の面白さがクローズアップされるカタチですが、それだけではない効果があります。
この手の言い回しは、戦国武将も好きそうではありませんか。

剛男(演:真田信之)は、農家のためだと言い張る――それを泰樹はきっぱり否定します。

「牛飼いのことを何もわかっとらん!」

剛男は、ここで情に訴えるようなことを言い出します。

「富士子ちゃんと結婚して22年、父上の力にはなれなかったかもしれませぬが!」

即座に娘の明美が、
「出たよ富士子ちゃん」
と笑うあたりが、辛すぎる!

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「電気」

あー、ダメだよ、剛男。相手は情が通じないってば。知略99なんだぞ。

「何か問題があるのでしょうか!」

「問題はない。農協がこじらせた」

これが知略99……情に訴えた相手をいなし、問いかけにイエスかノーかで答えず、相手の責任を追及する。
怖いよ……!

農協の上司からもプレッシャーを与えられる剛男は、次にこう訴えます。

「農協が電気を引いたんですよ!」

「わかった。電気はいらん。電信柱を引っこ抜け。明るいといろいろ見えすぎていかん」

唖然とする剛男。
これは想定外なり!

夕見子にしても
「その手があったか……」
と参考にしているのが面白すぎます。

なつは、牛舎を掃除しつつ、悩みます。そこで照男が言うのです。

「天陽は関係ないから気にすんな」

「天陽は関係ないってば!」

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照男の恋心が見え見えでちょっと微笑ましいほど。彼は帽子を脱ぐと、かなりイメージが変わるものです。
本作の若年男性は、皆わりと似た髪型です。当時の流行なのでしょう。
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