まんぷく 26話 感想あらすじ視聴率(10/30)困った人を助けていたのが安藤百福

今朝もさらりと、キンキン少女声で戦後の混乱について語られます。

本作の歴史認識がポンコツすぎる上に、そのナレーション内容も「傲慢」でありまして。

少女の声で
「闇市では悪い人もいたんです!」
って簡単に言うのはどうかと思います。

当時の日本人がどれほどの苦しみで日々の生活をしのぎ、時には悪に手を染めねばならなかったのか。そういう事情を一切無視してアナタ方は何様のつもりなのでしょう。

毎朝『仁義なき戦い』を見返したくなります。
生きるために、闇市で悪に染まってしまった特攻帰りの青年。その波乱の生き様が『仁義なき戦い』で描かれております。

単なるヤクザ映画じゃないんですよ。重厚で切実な背景に支えられているからこそ、あれだけヒットしたのです(amazonプライムでどうぞ)。

ついでに言いますと、この当時、悪事に手を染めてしまうことは必要悪でもありました。

戦中は、国民一丸となって「頑張れ!」と団結できましたが、戦中は
「鬼畜米英!」
と叫び憎んでいた相手の米兵が、街中をジープで走り回っておりました。

違法スレスレのことにでも手を出さねば、生きていけない人もいる。
そんな中、奮闘する人々もいました。
今朝、再放送していた『べっぴんさん』の潔の拘束からは、そういう切迫感が伝わって来ました。

この『べっぴんさん』は僅か2年前の作品です。
何度も言いますが、NHK大阪制作の朝ドラ、一体どうしちゃったんですか?

さて、本編へ。

【26話の視聴率は20.6%でした】

スポンサーリンク

美味しいものを食べたいから

克子の子供達が靴磨きをする場面。
戦後の闇市での子供靴磨きについては、各自書籍なりインターネットなり駆使して、写真を見つけてください。そして、私とこのナメくさった描写に腹を立てていただきたい。

当時の子供達が、どれほど必死で、なんとか生きようとしていたことか。

「すいとん以外の美味しいものを食べたいんですぅ」という腐れ動機で、孤児の仕事に割り込むコイツら、ゲスのカスとしか思えない。

せめて、一家の飢餓感を真面目に描かれていれば、まだマシでした。
でも、「また、すいとん〜?」とナメくさった態度していただけですよね。

克子はナゼか泣き出しますが、私は泣けませんね。
エエBGMと役者の顔アップにすれば、視聴者は感動するもんやろ、と言いたげなナメくさった演出に呆れ果ててしまうのです。パブロフの犬じゃあるまいし。

はい。そんでもって、今朝の【ブケムスメプログラム】はバグ入りつつも、正論です。
立花(まんぷくモデル安藤百福)に働けというわけですね。

「着物を売るなんて筍生活よ」
なんですって。
この喩えに福子(まんぷく立花福子モデル安藤仁子)がバカ受けするのですが、この年代ならば知っているものでは?

脚本家さんだってそれぐらいのことを把握していないわけがない。やはり、謎の組織が脅しをかけている?

スポンサーリンク

いいから働きなさいよ

この無職立花、不満タラタラの様子です。
福子が発明家なんだからぁ、と庇うわけですが。

あのですね、仕事って発明家以外にないと思っておりますか?
この、立花と同年代成人男子の多数が命を散らし、戦地から戻らず、人手が不足し、町中が瓦礫だらけの時代ですよ。

日雇い労働なんて、いくらでもあるだろうがぁ!

人々が苦難の中で必死で復興を目指しているというのに、
「発明家の俺様が、他の仕事なんかできんもんねー!」
なんて発想だとしたら、どんな神経されているんでしょうか。

だいたい、周囲では生きるために子供が働いている状況で、そんなことに罪悪感を抱かず、姑ウゼエという態度をこれみよがしにとるのはいただけません。
まあ、疎開先でも居候させてもらっている八重を手伝う気ゼロで、お散歩、山菜グルメ堪能、盗電川魚漁、しかも村人にたしなめられて逆ギレのおまけつきですからね。

同じことが現代モノの被災地で行われれば、今頃、萬平さんは袋叩きですよ。でも、時代モノなら現実感がないから大丈夫ってか?

なんでもサイトにも、
「時代モノですから、現代モノとは違って、おおらかな目で見ましょう」
といった趣旨の意見も届いたそうですが、本作の舞台は当時を知る人が今なおご生存であります。
全ての日本人の父母なり祖父母が含まれる時代です。

そんなリアルな時代をこんなバカげた描写にされて、おおらかな目で見ろって無理でしょうに。
まぁ、私は幕末ものだろうが戦国ものだろうが、当時の価値観を調べたうえでドラマを見ますけどね。

スポンサーリンク

予知能力を備えた未来人の福子ちゃん

そんなゲス極の立花も、さすがに仕事を探すだろうなぁ……と思っていたら、忠彦の仕事場を見ています。

なんというか、
『こっそり売れる絵があればいいなぁ、ゲヘヘ』
という様子に見えてしまって辛かった……。私の邪推を指摘されるかもしれませんが、それまでの描写がカス過ぎると思うんですよね。

「頑張れば生きていいけます! 先のことを考えて」
そんなことをヘラヘラと言う未来人の福子ちゃん。

解決能力値ゼロのヒロインに、変な超能力じみた要素をもたせると、悲惨さがとどまるところを知りません。
しかも、発想が貧困だと未来予知能力をくっつけるもの。それならば、後世の人間ならば簡単に付与できるもんね。

しかし福子ちゃんって、どういう性格なんでしょう。

自分の甥っ子姪っ子が靴みがきしているのに、心を痛めず、無職夫婦でいても笑顔でニコニコ。そんな状態で居候をしていることへの気遣い、ゼロです。

まぁ、八重宅に居候していた時点で滲み出ていましたが、それにしても何をどうすれば、こんな身勝手鈍感夫婦に共感できるのでしょうか?
福子が働く手だってあるでしょうに。
『べっぴんさん』は、まさにそういうストーリーですよ。

安藤サクラさんの起用に疑問符が

ここで、またまた使い回しのすいとん夕食シーンです。
時間稼ぎ?
毎日同じような場面を使うことに、何の躊躇もない省エネ仕様が凄い。まとめて撮影できて楽ですね、よかったですね。

この場面、作る側は楽できてホクホクでしょうけれども、見る側としては純然たる苦行めいて参りました。

「目を閉じてすいとんを大福餅だと思えばいいのォ〜〜〜〜〜!」
素っ頓狂な声で叫ぶ福子は20代前半ですよね? 笑うとこ?

完全にミスキャストでしょう。
せめて、オーディションで発掘したハタチ前後の新人女優でも使えば、まだマシでした。

せっかくの安藤サクラさんが完全に無駄使い。彼女の魅力を活かす気力を微塵も感じない。
こんな不愉快で、愚かしく、演技力を発揮できないどころか、喉が心配になるほど作り込んだ裏声を出させて、何を考えているんですか?

これは私の意見ですが、どうにも彼女は【盾】として利用されたように思えるのです。

安藤さんの演技力の高さは、つとに有名です。加えて出産したばかり。
そういう演技力の高さがある女優を起用すれば、話題性がある。
朝ドラの現場で寛大にも育児仕立ての母親を起用すれば、これまたアピール性バッチリですよね。

以前も書いたのですが、親になるのは男女ともに同じ。
それを女優だけ、親になってもこの仕事を続けられるだけありがたく思えと迫るのは、ただの性差別です。
しかし、これを性差別と認識できるほどの社会的な認識が、この国にはまだない様子。

だからこそ、こういう馬鹿げた【盾】として、有能な女優を利用しているんではないでしょうか。

スポンサーリンク

穿って見れば、制作サイドが
「子育てしながら頑張っている、演技力のある彼女を叩くつもりか?」
とでも言ってるようにも感じてしまいます。

23 Comments

ニャオン

武者さんのレビューには概ね賛成です。
また史実無視の完全なフィクションだとしても、主人公に全く魅力のない、こんなつまらないドラマを作れるなと毎日思っています。
私は武者さんのレビューを楽しむために、録画しておいたものを観ながらこのサイトを見ているのですが、ただ時々武者さんのレビューにあれ?と思うことがあります。
この回で言えば、萬平さんは別に姑ウゼエという態度ではないと感じましたし、配給所で困っている人を見たと話す場面も福子はニタニタはしていませんでした。どちらかというと深刻そうな顔だと。(直後に萬平さんが閃いた時は笑顔でしたが。)見返したので間違いありません。
批判のあまり正確性に欠けるレビューになれば、アンチ武者の人たちを喜ばせるだけだと思います。
とは言っても真剣に観る価値のないドラマであることは間違いないので、武者さんもまんぷくにエネルギーを使い続ける必要は無いと思います。武者さんがやめたら私もまんぷく観るのやめます( ^ω^ )
それより来週から始まる『あさが来た』のレビューが読みたいです。

戦争を知らない大人

これが愛菜ちゃんが子孫とかの設定だったらまだ耐えられるものを。
いや、この滅茶苦茶な時代考証は無理だ。
80代の父が主人公のカラフルなモンペ姿見てあり得ないと呟いていた。

さかな

安藤サクラが盾として利用されている、とのお考えに全くもって同じ気持ちです。
更に言うと、この年代のテレビにあまり出演していなくてそこそこ実績のある女優なら誰でもよかったのではないかと思えてきました。
安藤サクラの魅力を全否定するような演技をさせておいて、彼女はこんな演技もできる、彼女の演技に文句を言う人はわかっていないと予防線を張っているように思うのです。

ナレーションの芦田愛菜さんについても同じように、誰からも批判されないナレーターをつれてきたという感じです。
芦田さんの爽やかな声が特にこのドラマに合っているとはとても思えません。

御船手組

終戦後は、絶望的に食糧はじめ諸物資が欠乏していたのだ。
「お金を出せば買える」どころのレベルではない。
「闇市」の存在から何か勘違いしているようだけど、絶対量は足りないのだ。

そのお金すら、ハイパーインフレやドッジラインで、頼れないものになってしまう。

そういう空気は、作中から微塵も感じられない。

三等航宙装甲艦

「水とんは嫌だ。もっといいものが食べたい」 → で、荒んだ街角で子供が靴磨きしてお金を稼ぎ…

とてもではありませんが、こんな描写受け入れられません。
こんなシーンを、美談めいた扱いにしてしまっているあたり、制作側の歴史認識やモラル感を大いに疑わざるを得ません。

戦後の描写なら、
食べ物に不満を言うシーンを入れたとしても、その次には、食べることすらままならない人々の姿を入れたり、
家族がそろって家の中で食事しているシーンの次には、街角で居場所を求める戦災孤児や傷い軍人の姿を入れたり、
そうでなければ、当時の世相に全くそぐわない、「ご都合主義ファンタジー」にしかなりません。

「自分達には衣食住があること」が、当時どれだけ幸せだったのかが、全く表現されないとは…

『べっぴんさん』では、このあたりしっかり描いているのに。

NHKが今作に並行して『べっぴんさん』を再放送しているのは、せめてもの良心でしょうか。

そう言えば、以前、『まれ』のときも、並行して『あまちゃん』の再放送が行われ、まるで毎日『まれ』を公開処刑しているかのようなこともありましたっけ。

たかさお

いつもレビューを楽しませて頂いております。
家族と朝食の時間が重なるとたまに視聴せざるを得なくなる時がありますが、あまりの酷さに失笑してしまっております。
火曜日の放送もゲスいってもんじゃないですね。
あまりの能天気な戦中、戦後描写にレビューだけ見てもイラっとしてしまいます。本放送視聴を辞めて良かったなとつくづく思いました。

「まんぷく」とは関係ないですが、レビューで触れられておりましたので、少しだけ弁護士への大量懲戒請求について書かせて頂きます。
この件につきましては、私は以前からこの問題を追って見てきておりますので、「ただネット民が理由もなく弁護士を大勢で叩いている」とテレビの思惑通りに受け取られているようでしたので、「何故」の部分に注目して頂きたく書かせて頂きました。
大切なのは、何故弁護士に対して懲戒請求を出すに至ったかの原因や経緯にあると思います。懲戒請求自体は個人に保障されている権利です。(長くなりますので、詳しい説明は割愛させて頂きますが。)
以前に杉田議員に触れられた時や安田氏解放に触れられた時も感じましたが、この問題もマスコミの論点ずらしに嵌ってしまうと物事の本質を見失ってしまうと思いました。
武者様は、ドラマ等のレビューを行うライター様なので、いちいちニュースの本質にまで迫ってまでいられないと思いましたが、もし宜しければ、参考までに、余命三年時事日記や行橋市議の小坪しんや議員のブログをご覧になって見てください。

「まんぷく」のレビューは「西郷どん」と同じく毎回楽しみにさせて頂いております。
どちらも本放送は見ていないのですが。(笑)
武将ジャパン様の様々な記事で歴史を沢山勉強させて頂きたいと思っております。
これからも応援しております。

匿名

大阪放送局の朝ドラの出来の差が極端に大きいのは転勤制度が要因の気がした…
NHKのアナウンサーが入れ替わり激しいのも転勤があるから。
それがドラマ制作陣にも存在してる様にも思える。
たまにカーネーション・ごちそうさん・あさが来たの傑作を生むかと思えば、ウェルかめ・純と愛・わろてんか・まんぷくの駄作も生み出す事もある。
ヤル気の無いヤツに平成最後の朝ドラを汚されたのが無念。

安藤サクラがかわいそう。

どうも大阪NHKに戦争軽視&映像制作センスゼロの人材が多数紛れ込んでいるようだと思っていましたら、東京の制作会社で働く知人も「まんぷくを観ていると、東京NHKのドラマ制作陣の良さが分かる」と言っていました。私は関西に身をおいているので悔しい気持ちもありましたが、事実なので仕方ありませんね。

封切りから約1ヶ月経過しましたが、はなはだ疑問なのが「なぜ福子が主人公?」ということです。
こんなに何もしない主人公が未だかつて存在したでしょうか。
電話交換手をやったり、咲の結婚式を盛り上げたり、と慎ましくも頑張っていたのは1週目だけでした。あとはマンペーサンとか、アー!とかワー!とか言ってニヤニヤするだけの主体性も独創性もない完全なモブ。
歴代朝ドラは女主人公が常ですから(一部例外もありますが)、単にそれに則って適当にあてがわれただけの感じがします。
ゲゲゲの女房では、夫が稀代の大漫画家ですが、きちんと女房を主人公にする意義というものが見て取れました。今作も同じ構図のはずなのにそれが皆無です。
いや、今はまだ批判には時期尚早…と思って我慢して観ておりましたが、1ヶ月経っても全くなんの役にもたたない主人公に驚いています。

靴磨きをする子ども達をさしおいて、自分たち夫婦だけラーメン?子供らはすいとんたべて大福餅を想像しとけって、人間としてのレベルが低すぎます。こんな頭の不出来な夫婦がインスタントラーメンを発明できるわけがありません。大いなる矛盾です。
安藤夫妻に謝罪して頂きたいものですね。

孤独の胃弱

カップヌードルミュージアム、大阪のは行ったことないですが、横浜のには2回行ったことありますよ!とても楽しい場所なので、関東にお住まいの方はおすすめです!

カップヌードルミュージアムは「創造性を発揮すること」の大切さ、そして面白さを伝えています。安藤百福博士の次世代への願いが込められてるそうです。

え? なになに? 歴史やジェンダー、人種差別に配慮してたらオリジナリティある作品なんかできないって?

ならば、残念ながら貴方はクリエイターとしての資質を欠いているといわざるを得ません。一線を退くか勉強するしかないでしょう。ね? まんぷく製作陣さま?

ベビースターは借りを返す

唐突なラムジースマイルで笑ってしまいましたw
『まんぷく』で拷問萌えに目覚めたと仰る方には是非とも彼の拷問シーンでたっぷり萌えていただきたいですね!

長谷川博己さん繋がりで以前、『シン・ゴジラ』の庵野監督が語る創作論に「物語にコンフリクトを起こすキャラクターが苦手なので、『シンゴジ』ではそういうキャラを排除した」という発言があり、多くの映画ファンの賛同を得て話題になっていたことがありましたが、福子の母・鈴さんとか、まさに「頭の悪い人や事態を理解していない人」がコンフリクトを起こして視聴者にストレスを与え、一悶着あって改心するといった平凡な物語のパターンそのものだなぁと、着物を売る売らないで揉めていた今日の回を見て思いました。
わかりやすいパターンがあってこその朝ドラとはいえ、名女優を起用したキャラクターがB級パニック映画で死にがちなヒステリックおばさんみたいなのは無駄遣いが過ぎる……と残念です。

momo

ふと思ったのですが。
昨日の「(すいとんには)醤油かけとけ」発言について。
戦中・戦後直後は、大豆が輸入できなくなったために醤油自体が手に入りづらくなったのではなかったでしたっけ?それで代用醤油を作ったりする話(永谷園の創始者などが手掛けた)を、昔読んだことがあります。
「この世界に〜」でも塩気がない食事に「うへえ…」となり、進駐軍の残飯の方が塩気が効いてて美味しく感じる、という描写が。
「素材が美味しくないなら濃い味にしとけ」というものの、濃い味にする手段すら欠けていた、という時代なのに。最大のテーマである筈の「食」にすら、注意が払われていない様子…。

(*^◯^*)コメントを残してもいいんだ!

脚本はさておき、まんぷくは演出家連中も相当腐ってんなあと言うのが実感。
わかりやすい様に表現を大袈裟にしかも甘口にしました(てへぺろ)て言う風にしか見えない。
キャピキャピギャーギャー騒いだりワンパターン連呼とか幽霊連発とか。
平成最後の朝ドラがこんな問題作でいいのかと・・・

Zai-Chen

終戦直後を舞台にした物語で、敗戦の混乱で倫理観がぶっ壊れた人が出てくるというのは、私としてはアリなのですが、肝心の世良ちゃんの悪っぷりが余りにショぼくはありませんか?
だって、仕入れの3倍の値段で売るということの、どこがワルなんか全然分かりません。至ってフツーの商売ではありませんか?いや、あの時代にしては極めて良心的かも。
このドラマに一貫しているのは、こういうところなんですよ。「こんなもんでいいだろう」イズム。終戦直後だし、闇市だし、一応悪っぽい奴出しておかないと格好がつかん。でも、ほっこり、ウフフな世界の維持を何より優先するから、テキトーな悪っぽいことさせときゃそれでOK、というのが見え見えなのです。
まさか、朝ドラに、「仁義なき戦い」第2作「広島死闘篇」に出てきた、千葉真一さん演ずる「大友勝利」クラスの壊れっぷりを期待したりはしません。でも、「べっぴんさん」の団時朗親分とかいたのだから、もっと人物の描き方あったでしょうに、と。
まあ、一般家庭の子供が闇市でいきなり靴磨きして何のトラブルも起きない世界なんだから、仕方ないんでしょうけどね。

匿名

時代考証がどんなにしっかりしていても、肝心の人物の描写がきちんとしていなければ、作品に説得力はありません。
この脚本家は、見映えのいい絵作りは得意なのかもしれませんが、人物の(特に女性の)細やかな感情描写は不得手なのでしょう。
だから、わかりやすい感情や台詞が多く、深く考えないで視聴している分にはストレスを感じないけれども、気がついてしまうと、感情の変化を伴わない熱演に白けてしまい、どんどん粗が気になってしまうんだと思います。
絶賛してる方たちは、感情と状況のちぐはぐさを、役者の演技とわかりやすい展開に気をとられて気がつかないのでしょうか。

ヒット作品を書くだけの力量はあるのでしょうが、得手不得手はあるでしょう。
恋愛もののような繊細な心理描写を伴うようなものは、本人の自覚はわからないけど、苦手なのかもしれません。

匿名のぬぬ

(一切関係ない?
 ここで半青非難をダラダラ長文で書き込んだ人たちはどうなんだって話)

まあ 今日のここの論争わたしゃ興味ないのでどうでもいいけどね
それよりさ
大阪池田市にカップヌードルミュージアムがあるよ
自分好みの具をトッピングしたカップラーメンが作れたり
予約をすれば麺から作る調理が体験できるよ〜
お子さん連れの方は是非!
ドラマはアレだけど 私 カップ麺は好きなんです

キラッくま

それです。本当にサクラちゃんをアホな人みたいな演出してて、痛い。こんな朝ドラのサクラちゃんがみたかったのではない。もっと穏やかな演出でよかったんじゃないかい?一族揃ってアホじゃなくてもよかったんじゃないかい?なんならみんなアホで福ちゃんしっかり者でみたいにもできたんじやないか?ポジティブとキャピキャピは、違うから。
どこかで方向転換できますようにと願います。

匿名には匿名

匿名様

念のため、福田氏のオリコンインタビュー読みました。
このインタビュー中、戦中・戦後描写の考証や安藤百福氏の出自については、ひと言も触れられておりません。
また、クリエイティブ・ガーディアン社(ガーデンではありません)は、あくまで、福田氏のマネージメントを行っている会社ですので、氏の創作物たるドラマ脚本の内容について問い合わせても、お答えしようがないでしょう。

つまり、あなたは、何の根拠もないことを理由に、武者氏がする必要のない行為をするよう要求しているという訳で、これは、刑法上の強要罪または偽計業務妨害罪に該当する可能性もあるかと思われます。
管理人様も書いていらっしゃいましたが、今後、気をつけられた方がよいかと思いますよ。

三太夫

匿名様
ウチの子が「徹夜で勉強した」って言っているのに
どうして零点を付けるのですか。
校長先生に言いつけますよっ。

‥‥てクレーム付けてるみたい。

ヒデ

匿名様
たかだか75年前のことを、ORICONとやらに書いてあったインタビューを鵜呑みに、本作の戦中・戦後描写を擁護するのは無責任と言わざるを得ません。
戦中戦後の動乱期を「ぬるま湯」のように感じておられるようですが、ほんの少しで良いからご自分でお調べになられれば良いのではないでしょうか。
ファシズムとは究極の現状追認である(無変化を欲する心)と申します。
戦争というものがいかに非人道的なものか、今の中東のニュースでもご理解いただけるのではないでしょうか。
クリエイティブガーデン社に通報される前にご自分の言葉で(批判を)されることを切にお願いいたします。

管理人

>匿名様
あなたは憶測でものをおっしゃられて(可能性は非常に高い等)、
しかも「通報せざるを得なくなる」という文言で、
こちらの公開作業を妨害するような物言いと感じられます。

当サイトとしましては、あくまで作品を見てのレビューであって、
制作の裏側をどうこう取材する義務はございません。
そもそも通常のレビューで、そんな評価の仕方がどこにあるのですか?
作品そのものに対する意見をなぜ公開してはいけないのでしょう。

こうした書き込みが続きますと、
法的措置を相談せざるを得なくなります。
今後、ご注意ください。

匿名

オリコンニュースにあったインタビュー記事を読めば、脚本家の福田靖氏が入念に取材したり勉強したりして脚本を手掛けているのは分かるはず。
それに則って安藤ご夫妻周辺の戦中・戦後事情を書かれているのだから、既存の価値観だけで戦中・戦後描写を批難するのは筋違いと言わざるを得ない。
台湾ルーツ削除の件も、安藤ご夫妻の遺族や日清食品側から「生粋の日本人として描いてほしい」という要望があった可能性は非常に高い。

それでもご自身の歴史考証が正しく、福田氏ら制作陣が完全に間違いだと言うのであれば、福田氏の所属企業・クリエイティブガーデン社に取材すべきだ。
名のある歴史ポータルサイトの重鎮ライターだと言えば、よほどの事が無ければ拒否されないだろう。
こういう意見がある、と一般ユーザーが問い合わせても良いはずである。

それすら怠り、歴史ポータルサイトの名のもとに福田氏らを「戦中事情に疎いアホ」「差別主義者」だと言い続けるのであれば、
デマの疑いを流布していると見なしてクリエイティブガーデン社に通報せざるを得なくなる。

匿名

どうせトントン拍子にやることなすこと上手く行く描写にするのであれば、いくらでも人助けすればいい気もしますが……

こういう作品が好きな人は、苦労しすぎるのもイヤ、聖人君子もイヤ、普通っぽい人が普通っぽく良い人をやって、少しばかり苦労するが結末はハッピー
じゃないと耐えられないのかな……?

門外漢

まんぷくを「史実版純と愛」と思えば、一気に見る気が失せてスッキリしました。
どっちも有名俳優の無駄遣いですし…。
安藤百福の偉人伝が見たけりゃ、プロジェクトXか書物を見た方が絶対にいい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA