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まんぷく 107話 感想あらすじ視聴率(2/7)潮目がついに変わったか

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おはようございます。
この季節が訪れましたね。アカデミー賞です。

どんな作品がノミネートされ、そして受賞となるのか。
近年は、その他に次のようなことも問題として取り上げられています。

◆BBCニュース - アカデミー賞は多様性の問題を克服したのか? 「白すぎる」は今は

この「白すぎる」問題は、2015年、2016年であったのに、哀しくもつい最近、日清食品さんがやってしまったのは記憶に新しいところです。

ここでちょっと世界のトレンドでもみてみましょう。
オムツの広告です。

2019年現在、育児丸投げの父親像なんてもはやダサい――それがスタンダードです。

「いやいや、昭和の時代背景があるだろう」
と言われましても、他の時代考証がガタガタであるのに、なぜそこだけ都合よく抽出するのか、という矛盾が大きく浮上するだけです。

さて、本編いってみましょうか。

【107話の視聴率は21.3%でした】

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MANPEI! MANPEI! MANPEI! MANPEI!

そこは完全なる教団支部と化してしまいました。

もはや隠すつもりも毛頭なさそうな、真理を突くセリフが世良から出ます。

「なんだこの妄想集団は!」

いや、ほんまこれやで。
もっと正しく言えば、
「なんや、この萬平ラーメン教団支部は!」
になります。

ご存知『白薔薇』ですね。
喫茶店だと思ってはいけませんよ。

福子が福神漬けを補充したくらいで大絶賛?
どんだけレベルが低いんやwwwと笑うなかれ、だって教団幹部だもの。

そう、ここは萬平ラーメン教支部!
神の子萬平さぁんとルイージ福子様に文句を付ける異端者どもは、悲惨な目にあうのです!

MANPEI!
MANPEI!
MANPEI!
MANPEI!

異端者どもよ。
石つぶてや火あぶりは容赦してやる代わりに、マスター特製の【オッケーカレー】でも喰らうがいいッ!

……って、本当に、本当にすごいですよ、この世界観。
ついていける信徒たちが羨ましいです。

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忠彦画風変化の謎……あっ!

さて、あの忠彦の画風変化ですが……。
ついにプロ画家の制作協力を打ち切って、小道具担当者がテキトーに絵筆を叩きつければエエ仕様になったということですか?

それでも色覚異常の設定を忘れたら、ダメだと思うの。
手抜き?
いやいやいや!
きっと諸事情でそれだけ制作がギリギリってことでは?

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台所に立ったことないんだから仕方ないだろ!

蒸した麺を持ってアーチチアーチチ!
といった、しょーもないドリフコントまでは、まぁ我慢しましょう。

しかし、スルメについてのセリフがおかしい。
鈴さん、「お湯かけても戻せない」っておっしゃってましたよね?

それが……戻せますよ……。
水で戻せるんですよ……。

脚本家さん、スタッフさん、今の世の中、クックパッドっていう便利なサイトがありましてね。

こちらにリンクしておきますので、次からは気をつけましょうね。

台所に立ったことのない方たちに本作のような食品を研究するシーンは無理がありすぎるのではないでしょうか。
だから何もかもウソ臭くなってしまうんですよ。

そこに仁義はなかった

ロリメンでしたっけ?
塩軍団でしたっけ?

やたらと強い絆もあるような演出なんですけど、10年近くほぼ音信不通だったのでは?
神部とタカの結婚式にも呼ばれなかったようで。

大金をポンとはずむ大恩人(三田村)に年賀状すら出していなかった様子の萬平さぁん&福子にも驚かされたモンですが、他のメンバーも同様に人情なんてもがない。

仁義もない。

どうせなら、こっち路線にすりゃよかったんじゃ!

日本の麺類のルーツって……

それにしても、です。
未だに萬平の偉大さが1ミリもわからない。

麺を塩漬けにするくらいのバカです。図書館に行って調べることが、驚天動地の発想扱いですからね。
最初に調べなさいって。小学生でもやりますよ。

グルテンだの水の割合だのなんのかんのって、これもどうせ参考文献の丸写しですよね?
そういう調べましたアピールして視聴者を煙に巻けば逃げ切りましたオッケー♪ とでも言いたいんでしょうか。

本作は、ともかく教祖萬平様がちやほやされて、周囲がひれ伏す姿を見せつければ、視聴者もニコニコ笑顔になると思いたい様子。
連想されるのは【日本スゴイ系番組】ですね。

外国人観光客にインタビューをして、ともかく日本がスゴイですねと言わせる系のやつ。

でも冷静に考えると、
「それは日本原産ではなくて、中国大陸由来なんですよね」
となってしまうことが実に多い。

東アジア文化圏とはそういうものです。

料理というのは、各国でそういうところがある。

今やグルメの筆頭格といえるフランス料理だって、カトリーヌ・ド・メディシスがフランスに王妃としてイタリアの味覚を持ち込むまでは、他国と大差がなかったのです。

今度はクレオパトラやチンギス・ハンのお食事も!『英雄たちの食卓』遠藤雅司(音食紀行)書評&実践レポート

もしフランス人が
「フランス料理は我々が一から作り上げました!」
と、ドヤ顔をしようものなら、イタリア人はじめ周囲から盛大にコケにされるでしょう。

本作はその恥ずかしさにど直球で進まんとしております。

何度も言っておりますが、本作の安藤百福氏からの台湾ルーツ削除は異常です。

まんぷく事前予想~台湾ルーツ消失でマトリックスの【青いピル】はもう懲り懲り

それなのに、恥の上塗りをするのだからもう見ちゃいられない。
中華丼の代わりに出てきた、長崎と沖縄要素が混じったローカル料理「ちゃんぽんライス」。

まんぷく 67話 感想あらすじ視聴率(12/17)ちゃんぽんライスが中華丼でない理由は?

これもアホそのもの。長崎のちゃんぽんにせよ、沖縄料理にせよ、中国大陸の影響あっての発展です。
長崎は出島があったから、影響を受けたもの。
沖縄は言うまでもない。

そして今回の即席ラーメン。
ナゼかうどんを元につくり始めてしまった。

ハァ……うどんにせよ、素麺にせよ、日本の麺類のルーツってどこかご存じですか?
うどんや素麺を元にラーメンを作ったからには、ルーツは日本と言いたいようなんですが。

遣隋使や遣唐使が伝えた「唐菓子」、宋に留学していた僧侶や来日した中国出身の僧侶が伝えた料理。そういうものが元なんですってば。

https://bushoojapan.com/tomorrow/2017/12/29/108102

和食の歴史を学べば、そのくらい基礎中の基礎です。
お勉強が嫌いな本作スタッフは気づかなかったんでしょうか?

https://bushoojapan.com/jphistory/food-jp/2018/01/25/108944

毎朝、炎上燃料がカウントできるってすごい。
朝の連続炎上案件だぞ!!

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立花萬平のモデル・安藤百福の生涯
立花福子のモデル・安藤仁子の生涯

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