まんぷく 52話 感想あらすじ視聴率(11/29)やりがい搾取を地で行くなかれ

今朝もニュースから。

朝ドラ「まんぷく」好きな登場人物ベスト5が発表!

ランキング記事は、なんだかんだでみんなポチッとしてしまうワケで、やっぱり1位と2位は主役の福子(まんぷく立花福子モデル安藤仁子)&萬平ですよね。
と思ったら……。

1位 福子
2位 咲
3位 萬平
4位 鈴
5位 克子

2位は咲かーい!
ってか、彼女はもう幽霊じゃないの(´・ω・`)

しかし、あれだけ体を張ったパンチラだの、入浴だの、セクシー拷問だのしておいて、立花萬平(まんぷくモデル安藤百福)が3位とは……。

ダントツ1位だってありえたハズなのに、5人中4人が女性キャラクターというのもモヤモヤが残りますね。
あの褌尻無双(今朝もあったよ、ゲンナリ)だのパンツ乱舞だのは、ウケてなかったのか。

ウザキャラアピールの鈴が4位というのも不思議です。
咲の2位も、単純に出番が少なく幽霊になっただけで、馬脚を現してないからかもしれません。

これは、露骨にイケメンを投入して女性視聴者受けを狙いながら、ものの見事に空振りした『花燃ゆ』を彷彿とさせます。

こんな「花燃ゆ」はいやだ!始まる前からやばい7つの悪夢

次のニュースです。

朝ドラ「まんぷく」が好調の長谷川博己 鈴木京香との関係が“すごく素敵”と評判

これについては、無残としか言いようがありません。

今朝もデカイ態度でオラつく立花萬平、夫信者っぷりを発揮する福子に、朝からイライラ。

頼みますからサクラさんとハセヒロさんの主演二人に悪影響を与えないでください。
なんでゲスの極み・山守夫妻以下にするんでしょう。
無駄遣いにもほどがある!

【52話の視聴率は22.1%でした】

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震えが止まらない

満身創痍になりながら本日のレビューへ。

「我々は勘違いをしていたようだな。立花萬平はシャドウワーク=家事を軽視していたんじゃない……」
「どういうことですか?」
「全労働を軽視している男だったんだよーッ!」
「な、なんだってー!?」

そんな会話が脳裏を駆け巡る、この悪夢。
個人的には、ブラック経営者配下での労働時代を思い出して震えが止まりませんでした。

立花萬平の使い道があるとすれば、それは反面教師です。
ちなみに私の勤務していたブラック会社は、私が辞表を叩きつけてから一年もたたないうちに潰れました。

そんな経験値は欲しくもないんですけど、今回の立花一家に当てはめて考えてみたいと思います。

では、立花のやらかしたことをマトメてみましょう。

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社長夫人が仕切る悪夢の家族経営

もう、これはあかん。絶対にやったらあかん。
女だからじゃないですよ、息子でもダメ!能力の問題です。

編集さんの友人は勤務先の会社が息子へ代替わりして、極度のブラック企業となり、ムチャクチャな労働からメンタルをやられ、さらには一家離散にまで追い込まれたと言います(※現在はかなり回復)。

ダメなんですよ、ほんと。
家族だからという理由だけで、無能な人物に会社を仕切らせると、社員は士気が下落します。

仕事内容を把握し、役職を与えられていて、しかも人格者ならまだしも。頭がパヤパヤした妻を連れて来て、
「俺の女房だぞ、えっへん!」
とやってしまったら、もう致命的です。

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最悪の社長夫人

福子が仕切る上での問題点も本日発覚しました。

その1→「棚上げ」

真一に「来るなら事前連絡しろ」と言っていましたけど、電話があるのに何の連絡もせず突如克子の家に押しかけて、タカという労働力を確保しようとしたのは他でもないご自身です。
自分だけは別かよ。リーダー格として絶対にやってはいけません。

その2→「スピリチュアル」

幽霊召喚システムにしても、『わろてんか』のおてんちゃんにはまだしも慎みがあったのだと今更ながらに痛感しております。
おてんちゃんと藤吉はマンツーマンシステム。しかし咲は、複数人に現れるシステムです。

おてんちゃんは、せいぜい幽霊との逢瀬を楽しむレベルでした。
ところが、福子は物事の判断、しかも会社業務にまで夢の内容を持ち込むつもりのようです。
それって平安時代の話では……こうなると社員にスピリチュアルな壺を買わせる社長夫人になりそうで、めまいがして来ました。
夢にお姉ちゃんが出てきて励ましてくれたのぉ〜、だから大丈夫! って大声で自慢する社長夫人。
夢に娘が出て来ますようにと、仏壇を拝むその母。ヤバイっしょ……。

その3→「社長信者」

今週、福子の萬平教にもようやくヒビが入って来たかぁ……と思っていたら、またも信者に逆戻りです。

あんなデタラメばかりの萬平があくまで社長がいい。社員は社長を慕っているって、間違ってます。発明家としての才能を信じるにしても、その根拠となる成果が感じられません。

てか、来たばかりの真一に「萬平は会社のことを把握できてない、向いてない」ってつっこまれていて、そんだけひどい状況だってことを認識しているのでしょうか? 妙な意志の強さで反論している場合じゃありませんよ。

業務適性をガン無視するな!

裏方のメンテナンスや経理。
外回り営業。
これって、補給担当の石田三成と猛将・加藤清正のころからある対立ですね。

でもって、ナゼか営業こそ花形だと思い込む、あるあるなんですって!

「やっぱり男なら、ガンガン外回りしてい売り上げアップに貢献したいよなあ!」

ダメ社長はこういうすっとぼけた勘違いをして、経理や管理向きの社員を外回り営業にして、精神をぶっ壊すことがある。

立花萬平の、上から目線の業務割付はまんま、これ!

研究が得意な社員もいるかもしれませんが、黙々と塩を作る方が向いている従業員もいるかもしれない。
それをガン無視です。

またも、めまいがしてきました。しかもエエことやった気分です。

もしこんなわがままバカ社長に、
「俺は黙々と塩を作りたいんで……」
と言おうものなら、どうなるかくらい想像つくんですってば!

「なにぃ? せっかくダネイホン作りに関わらせようとしてやっているのに、ふざけているのか!」
こうなるでしょ、うん……。

前作では、その辺も上手にカバーしていたんですよ。

適性のないことをやらされた律。その点を除けば好条件の一流企業を退職し、適性に向かって突き進みました。
エンジニアという適性を取り戻した律の輝くような笑顔!

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そうなんです、人間には向き不向きがあって、不向きの中で生きてゆくと、息が詰まるんです!【次ページへ】

2 Comments

匿名

鈴さんの仕事を塩メンも手伝うことになったと、映像なしのナレだけで処理されたのは、ナレの後付けではないかと考察された方はとても鋭いと尊敬いたします。
今回の福子と真一の件もそうでしたね。
しかもナレは「半年前の事」と言っていましたが、あれはまだ福子の妊娠がわかる前で、源ちゃんが生まれてから数ヶ月経っていますから、少なくとも10ヶ月以上は経っているはず。
時系列がめちゃくちゃです。
あの後付けナレーションは脚本家が書いていないのでしょうね。
本人が書いているのだとしたら更に問題です。
ツイッターで検索をしながら批判を受けそうなところをナレ修正する。
姑息ですね。

しまこ

少し前から福子が常に赤ちゃんを抱いているのが気になって仕方ありませんでしたが、今日はそれが特に顕著でした。源ちゃんかわいい~の声が多いからサービス?それとも福子は育児が忙しいってことを強調しているのでしょうか?昔の母親はみんなおんぶひもでおんぶしながら家事をしてそのまま買い物にも出かけてました。のんびり抱っこって、それじゃなんにもできないでしょってイライラします。

幽霊システムがなんとも安っぽくなってしまい悲しいです。「カーネーション」で善作お父ちゃんが、「ごちそうさん」でかっちゃんが、それぞれ一回だけ出たと思いますが、どちらも涙なくして見られませんでした。これを書いていても涙が出てきます。今作となんたる違いでしょう。別に涙のシーンにしなくてはいけないとは思ってませんが、咲さんが人気があるからといって安易に登場させるのはやめてほしいです。前述の源ちゃんも然りです。作り手には、作品や登場人物を愛し心を込めて作って貰いたいと願うばかりです。もう取り返しがつかないとは思いますが。

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